こんにちは!セブ島のツアー会社で働くみかです。フィリピン中部に位置するリゾートアイランド、セブ島は日本から約4〜5時間のフライトでアクセスでき、マクタン・セブ国際空港から市内へはタクシーやホテル送迎で30分ほど。
この記事では、「セブ島旅行」の魅力と最新情報を徹底解説します。歴史や文化、自然の宝庫であるセブ島で、あなたの旅がさらに楽しくなることを願って、最新トレンドから旅費の目安、観光スポット、ホテル、アクティビティまで豊富にご紹介します。
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セブ島の基本情報とアクセス

セブ島ではビサヤ語とフィリピンの公用語タガログ語のほか、英語が日常的に使われています。観光客が利用するホテルやレストランでは英語で十分通じるため、初めての海外旅行でも安心です。通貨はフィリピン・ペソ(PHP)で、クレジットカードはVisaやMastercardが広く使えます。チップの習慣は厳格ではありませんが、レストランやタクシー、ホテルのポーターには20〜50ペソ程度を渡すのが目安です。電圧は220V、プラグ形状はA・C・Oタイプが一般的で、日本の電気製品を使う場合は変圧器やプラグアダプターを準備しましょう。
日本からセブ島への直行便は2024年以降増便傾向にあり、東京(成田・羽田)、大阪(関西)、名古屋、福岡など主要都市からマクタン・セブ国際空港への直行便が就航しています。格安航空会社(LCC)なら片道4万円前後から購入できることもありますが、受託手荷物や機内食は別料金の場合が多いので注意が必要です。セブ島までの所要時間は約4〜5時間で、時差は日本より1時間遅れです。
観光目的で30日以内の滞在ならビザ不要ですが、2023年からオンラインの「eTravel」登録が義務化されました。フライト前に専用サイトで基本情報や滞在先、健康状態を登録しQRコードを取得する仕組みで、到着時の入国審査で提示が必要です。パスポートの残存有効期間は6カ月以上が求められるので、出発前に確認しておきましょう。
セブ島の魅力と最新トレンド

セブ島は美しいビーチや透明度の高い海だけでなく、歴史的建築物や活気ある都市機能も共存している点が魅力です。近年は新しい観光施設やレストランのオープンが相次ぎ、リピーターでも新鮮な体験ができます。ここでは最新トレンドをご紹介します。
進化するリゾートエリア
NUSTAR Resort & Casino
2022年に部分開業した「NUSTAR Resort & Casino」は、セブ市南部の埋め立て地区に位置する統合型リゾートです。カジノや高級ホテル、ショッピングモール、レストラン街などが集まり、夜はベイエリアの夜景を楽しめます。2025年には新しいホテル棟が開業し、ラグジュアリー志向の旅行者から注目を集めています。2025年5月には海側に面した劇場もオープン予定で、エンターテインメントの幅がさらに広がりそうです。
ITパークと新複合施設
セブシティ北部の「ITパーク」は、2000年に政府認定されたIT特区としてオフィスビルが並ぶエリアですが、近年は大型ショッピングモールやナイトマーケット、スパが次々とオープンし、若者が集まるトレンドスポットとして急成長しています。特に「ITパークの新複合施設」には、カフェやレストラン、バー、ホテルが入居し、朝から夜まで賑わっています。週末には屋外マーケット「Sugbo Mercado」が開かれ、多国籍の屋台料理やフォトジェニックなスイーツが楽しめるため、グルメ好きなら必見です。
新感覚の観光スポット
グルメとナイトライフ
セブ島の魅力は自然だけではありません。街中にはインスタ映えするカフェやローカルフードの名店が点在します。
気候・ベストシーズンと安全情報

気候とベストシーズン
フィリピンには四季がなく、セブ島の気候は大きく「乾季(12月〜5月)」と「雨季(6月〜11月)」に分かれます。平均気温は年間を通じて28〜32℃と高く、乾季は天候が安定して海やアウトドアを楽しむのに適したシーズンです。特に1月〜5月は晴天が続き、海の透明度も高いのでシュノーケリングやダイビングに最適です。一方、雨季は短時間のスコールが降る程度で、旅行費用が安くなるメリットがあります。台風シーズンは主に9月〜12月ですが、セブ島は台風の直撃が少なく、マニラ経由のフライト遅延に注意すれば大きな影響はありません。
気温と服装
雨季でも日中は暑く、半袖と短パンで過ごせますが、屋内の冷房が強いことが多いため長袖の羽織やストールを用意しましょう。サンダルや濡れても乾きやすい靴、日焼け止め、帽子、サングラスは必需品です。雨季は突然の雨に備えて折り畳み傘やレインコートを持参してください。
治安とコロナ状況
セブ島はフィリピンの中でも比較的治安が良いとされていますが、観光客が集まるエリアではスリや置き引きに注意が必要です。夜間の暗い路地は避け、タクシーやGrabを利用しましょう。2025年現在、フィリピン国内では新型コロナ関連の規制はほぼ撤廃されていますが、病院や公共交通機関ではマスク着用が推奨される場合があります。最新情報は出発前にフィリピン観光省や在フィリピン日本大使館のサイトで確認してください。
旅行費用の目安

セブ島旅行に必要な費用は、航空券、宿泊、食事、移動手段、アクティビティなどで構成されます。以下の表は2025年時点の目安であり、シーズンや予約タイミングによって変動します。
航空券
| 項目 | 費用の目安(往復/1人) | 備考 |
| 直行便(エコノミークラス) | 約5万〜10万円 | 成田・関西・中部・福岡から就航。早割で安くなる。 |
| LCC利用 | 3万〜6万円 | 機内食や受託手荷物は別料金の場合が多い。 |
宿泊費
| 宿泊タイプ | 料金の目安(1泊/1室) | 特徴 |
| リゾートホテル | 1万〜3万円 | ビーチフロントやプール付き。高級ホテルはさらに高額。 |
| シティホテル | 5,000〜1万円 | セブシティ中心部に多く、ショッピングや夜遊びに便利。 |
| ゲストハウス/ホステル | 2,000〜5,000円 | ドミトリーや個室。安く長期滞在したい人向け。 |
現地移動・食費・アクティビティ
| カテゴリ | 目安費用 | 補足 |
| タクシー初乗り | 40〜70ペソ (約100〜150円) | メーター使用必須。 |
| Grab | 市内移動で150〜250ペソ | スマホアプリで配車・料金確定。混雑時は割増あり。 |
| ジプニー | 13〜20ペソ | 路線が複雑で上級者向け。 |
| ローカルフード | 1食100〜300ペソ | 屋台や食堂でお腹いっぱい食べられる。 |
| レストラン | 1,000〜2,000ペソ | 観光客向けの店。高級店は3,000ペソ以上の場合も。 |
| アイランドホッピングツアー | 3,000〜5,000円(ランチ付) | シュノーケリングや砂浜巡りを含む。 |
| ジンベイザメウォッチング | 8,000〜12,800円(送迎付き) | 移動費・シュノーケル代込み。 |
| キャニオニング(カワサンフォール) | 2,000ペソ | 安全装備とガイド料を含む。 |
一般的に、3泊4日で総額6万〜12万円程度を見込んでおくと安心です。航空券を早期予約したり、ゲストハウスを利用して宿泊費を抑えたりすれば予算は調整可能です。
絶対外せない観光スポット

| スポット | 場所・所要時間 | ハイライト | 費用目安 | おすすめ時期・注意点 |
| カワサンフォール & キャニオニング | セブ南部バディアン(セブ市から約3時間) | エメラルドグリーンの滝と渓谷を飛び込みながら進む冒険型アクティビティ。再開後は安全管理が強化され、料金は2,000ペソ。 | 2,000ペソ(ガイド・装備込) | 乾季(12〜5月)は水量が安定。ウォーターシューズ必携。 |
| モアルボアル・サーディンラン | セブ南西部モアルボアル(市内から約3〜3.5時間) | 無数のイワシが渦巻く「魚の竜巻」をビーチからすぐに体験できる。海亀との遭遇率も高い。 | シュノーケルセット100〜150ペソ、ダイビング1,500〜2,500ペソ | 年間を通して見られるが、10〜14時頃は光が差し込み撮影に最適。 |
| オスロブのジンベイザメウォッチング | セブ南端オスロブ(市内から約3〜4時間) | 世界的に有名な巨大ジンベイザメと一緒に泳げるスポット。餌付けによって午前中のみ出現する。 | ツアー9,800〜12,800円(移動・シュノーケル付) | 朝6〜8時がベスト。日焼け止めやフラッシュ撮影は禁止。 |
| シマラ教会(Simala Church) | セブ市から約2時間南下したシボンガ | 泣く聖母像の奇跡で知られる大聖堂。ヨーロッパ風の建築が美しく、祈りと観光の両方を楽しめる。 | 入場無料(寄付歓迎) | 週末は混雑。肩を覆う服装が望ましい。 |
| フォート・サンペドロと歴史地区 | セブシティ中心部 | スペイン植民地時代の要塞と、マゼランクロスやサントニーニョ教会など歴史的建造物が集中しています。 | 入場料30ペソ程度 | 涼しい朝の散策がおすすめ。歴史好き必見。 |
| ITパーク & Sugbo Mercado | セブシティ北部 | 最新の複合商業施設で、カフェやバー、ナイトマーケットが集結。Sugbo Mercadoでは世界各国の屋台料理が100〜200ペソ程度で味わえる。 | 入場無料 | 週末の夜は特に混雑。現金と胃袋の準備を。 |
| オスメニアピーク & トレッキング | セブ南部ダラゲテ | 標高1,013mのセブ最高峰。山頂からは連なる石灰岩の丘と日の出が絶景。 | 30〜50ペソ(登山登録料) | 早朝登頂がおすすめ。軽装で行ける初心者向け。 |
| マラパスクア島 & バンタヤン島 | セブ北部エリア | 真っ白なビーチとダイビングで有名。マラパスクア島ではニタリ(オナガザメ)が見られ、バンタヤン島では穏やかな海が広がる。 | 日帰りツアーで3,000〜6,000円前後 | 宿泊してゆっくり過ごすのもおすすめ。 |
海のアクティビティとマリンスポーツ
セブ島はダイビング天国としても知られています。マクタン島では初心者向けの体験ダイビングやPADI取得コースが多数あり、1ダイブ1,800〜2,800ペソが相場。日本語インストラクターがいるショップも多いので安心です。離島の「スミロン島」は潮によって形が変化するサンドバーが人気で、シュノーケリングやカヤックで透き通った海を堪能できます。

セブ島周辺人気の島を周遊!
アイランドホッピングツアー
海洋保護区でシュノーケリングやスピード感溢れるバナナボートで、セブ島の海を思いっきり楽しもう!
最大12,800円〜ご参加可能 / 催行時間:6時間
ジンベイザメ・ツアーの最新情報
オスロブでのジンベイザメウォッチングは外せない人気アクティビティです。
移動手段と所要時間
オスロブはセブ市内から車で3〜4時間の距離にあります。ツアー参加者は早朝3〜4時に市内を出発するのが一般的で、6時過ぎに現地に到着します。

セブ島1番人気!
ジンベイザメツアー
タビセブが誇る1番人気のツアー!遭遇率99%のジンベイザメ遊泳と合わせていくオプショナルツアーで満喫しよう!
最大9,800円〜ご参加可能 / 催行時間:12時間
料金とサービス
ツアー料金は1人あたり9,800〜12,800円が一般的で、往復交通費、入場料、シュノーケルセット、ライフジャケットが含まれます。オプションで水中カメラや動画撮影サービス、昼食付きプランなどがあり、料金は変動します。
ベストタイムと注意点
ジンベイザメは餌付けによって朝6〜8時頃に集まるため、早朝が最も遭遇率が高く透明度も良好です。平日を狙うと混雑が少ない傾向にあります。遊泳中にジンベイザメに触れることやフラッシュ撮影は禁止されており、環境保護の観点から日焼け止めの使用も制限されています。現地スタッフの指示に従い、マナーを守って楽しみましょう。
モアルボアル・サーディンラン&ダイビング

モアルボアルのサーディンランの魅力は次のとおりです。
カワサンフォールとキャニオニング

カワサンフォールは次のポイントで楽しめます:
シティ散策とグルメスポット

セブシティはカフェやショッピングモール、歴史的建造物が集まるエリアで、都会的な雰囲気と南国ののんびりした空気が混ざり合っています。特にSNS映えするスポットやローカルグルメは若い世代に人気です。
映えスポット

行きたい場所をあれこれアレンジ!
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行きたいツアーが色々あって、選べない。そんな方のためのご予算に合わせた詰め合わせツアー。
最大XX,000円〜ご参加可能 / 催行時間:要相談
グルメ情報
- レチョン(Lechon): フィリピンの国民食とも言われる豚の丸焼き。皮はパリパリ、肉はジューシーで、地元の人は特製のビネガーやソースと一緒に食べます。
- ドライマンゴー:セブはマンゴーの名産地。ジュースやアイスクリーム、チョコレートコーティングなどバリエーション豊富で、お土産にも最適です。
- クラフトビール&フルーツビール:最近はクラフトビールの醸造所も増え、マンゴーやパイナップルを使ったトロピカルなビールが女子に人気。
- Sugbo Mercadoの屋台グルメ:バーベキュー串、シシグ(豚のホルモン炒め)、インドカレー、韓国料理など、多国籍な屋台が集まり、1品100〜200ペソ前後で楽しめます。
宿泊施設・ホテル選び

セブ島では目的に合わせて宿泊エリアを選ぶことが重要です。以下におすすめの地域とホテルのポイントをまとめます。
エリア別の特徴
- マクタン島:空港が近く、ビーチリゾートが集まるエリア。高級リゾートやオールインクルーシブホテルが多く、海を満喫したい人におすすめ。
- セブシティ:ショッピングやカフェ巡り、ナイトライフを楽しみたい人向け。治安が比較的良く、タクシーやGrabでの移動も便利です。ITパーク近くのホテルは近代的な設備が整っています。
- モアルボアル・マラパスクア島:ダイビングやサーディンランを目的とする人向け。素朴なゲストハウスからリゾートまであり、のんびり過ごせます。
おすすめホテル
| ホテル名 | 場所 | 特徴 | 料金目安 | 備考 |
| JPark Island Resort & Waterpark | マクタン島 | 巨大なウォーターパークを併設したファミリー向けリゾート。客室やヴィラにはプライベートプール付きもあり、レストランは8店舗以上。1泊約16,000ペソ〜で、チェックイン15:00/チェックアウト12:00。 | 1泊16,000ペソ前後 | 空港から車で約30分。 |
| Waterfront Cebu City Hotel & Casino | セブシティ | ITパーク近くのランドマークホテル。24時間営業のカジノや多国籍レストラン、バーを備え、ビジネスにも観光にも便利。 | 1泊10,000〜15,000ペソ | ナイトライフやショッピング重視の人に。 |
| Nustar Hotel (2025年新規) | セブシティ南部 | 統合型リゾート「NUSTAR」内に2025年5月オープンした高級ホテル。海側の客室からは美しいサンセットを眺められ、カジノやショッピングモールも徒歩圏内。 | 1泊20,000ペソ〜 | ラグジュアリー志向の旅行者向け。 |
| Budget Hostel/ゲストハウス | セブシティ・モアルボアル | バックパッカー向けのリーズナブルな宿。ドミトリーは1泊500ペソ前後、個室でも1,500ペソ程度から。 | 500〜1,500ペソ | 共用シャワーが多いが、交流の場として楽しめる。 |
ホテル選びのポイント
アクセスと移動手段

セブ島では移動手段を上手く使い分けることで、旅の快適さが大きく変わります。以下に主要な交通手段とポイントをまとめます。
空港〜市内・リゾートへのアクセス
- タクシーまたはGrab:空港から市内やホテルへはタクシーまたは配車アプリGrabが便利です。料金は大差ありませんが、Grabなら目的地までの目安料金がアプリで表示されるので安心です。空港の到着ロビーにはGrab専用の乗り場があります。
- ホテル送迎:一部のリゾートホテルでは空港送迎サービスが含まれるプランがあります。荷物が多い人や海外旅行に慣れていない人におすすめです。
島内移動のコツ
| 乗り物 | 料金目安 | 特徴・注意点 |
| Grabアプリ | 市内150〜250ペソ | アプリでドライバーを呼び、料金が事前に表示されるのでぼったくりの心配が少ない。渋滞時や雨天時は割増料金が発生。 |
| タクシー | 初乗り40〜70ペソ | 乗車前にメーター使用を確認。メーターを使わない運転手は避けるのが無難。小銭を準備し、行き先を英語で伝える。 |
| ジプニー | 13〜20ペソ | 地元民の足として利用されるカラフルな乗り合いバス。路線が複雑で慣れないと難易度が高い。混雑時はスリや置き引きに注意。 |
| ハバルハバル(バイクタクシー) | 要交渉 | 渋滞時に便利だが安全面が心配。可能ならGrabBikeを利用する。 |
| トライシクル | 交渉制(13〜50ペソ) | 三輪バイクで短距離移動に便利。観光客はチャーターが基本。 |
| 路線バス/長距離バス | 市内20ペソ〜、郊外150ペソ〜 | モール間や郊外への移動に利用できる。エアコン付きもあり快適。長距離バスは南バスターミナルから出発。 |
移動の安全ポイント
まとめ:2025年のセブ島旅行を最高に楽しもう!

本記事では、2025年最新版としてセブ島旅行の基本情報、最新トレンド、気候、旅費の目安、必見スポット、マリンアクティビティ、グルメ、ホテル、移動手段を総合的に紹介しました。
セブ島は一生に一度の思い出を作れる旅先です。次の休暇にはぜひセブ島へ飛び出し、自分だけの冒険と癒しを体験してください。旅のプラン作りやツアーの相談は私たちに気軽にご相談を。あなたのセブ島旅行が素晴らしい思い出になることを心から願っています。


































セブ島はフィリピン中部のビサヤ諸島に属し、東西に細長く延びた島です。中心都市のセブシティは16世紀にスペインが拠点として築いた歴史ある港町で、今でもスペイン統治時代の建造物が残っています。隣接するマクタン島は国際空港とビーチリゾートが点在する観光エリアで、2本の橋と2022年に開通した3本目の橋「セブ–コルドバ連絡高速道路(CCLEX)」で結ばれています。