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セブパシフィック完全ガイド【2026年最新版】— 直行便・セール・手荷物・予約のコツ

こんにちは!セブ島のツアー会社で働くみかです。2026年はフィリピンと日本の国交正常化70周年にあたる節目の年であり、フィリピン最大のLCC「セブ・パシフィック」も創業30周年を迎えます。2025年までは日本路線の拡充が進み、2026年もさらなる増便やセールの充実が予定されています。ここでは、同社の最新動向を踏まえながら、航空券の選び方や搭乗のポイント、セブ島旅行の基礎知識をまとめました。

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セブパシフィックってどんな航空会社?

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  • フィリピン最大のLCC:同社は国際線26路線と国内線37路線を運航するフィリピン最大の航空会社で、日本には2008年に関西国際空港へ初就航しました。その後成田や中部、福岡、札幌へ路線網を拡げています。
  • 低コスト・高利益率:CEOのアレクサンダー・ラオ氏は、フィリピンを拠点とすることで人件費や空港使用料が抑えられ、世界の航空会社でもトップクラスの営業利益率(18%)を達成していると説明しています。
  • 新機材の導入:エアバスA321neoやA330neoなど新型機を積極的に導入し、100機規模の保有機に拡大しています。2026年以降も長距離路線の拡充とデュアルハブ戦略(マニラ新空港と既存空港の併用)を視野に入れています。
  • 日本市場の重要性:ラオ氏は「日本は当社にとって重要な市場で、両国間の旅行需要は力強く成長している」と述べています。2024年には130万人以上を日本とフィリピンの間で輸送し、2025年冬ダイヤでは日本路線の増便を実施しました。

日本発着便の運航状況(2026年3月時点)

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主要路線と便数

路線便数・運航予定備考
東京/成田⇔マニラ1日2往復のデイリー運航。増便により便数が最も多い。航空券の基本価格は往復約25,000〜55,000円。セールでは片道300〜3,000円程度のキャンペーンあり(燃油サーチャージ・税別)。
東京/成田⇔セブ2025年冬ダイヤより週8便から11便へ増便。2026年も1日1便以上が維持される見込み。片道4〜5時間。長期休暇中は早めの予約が必要。
東京/成田⇔クラーク2025年冬ダイヤから週5→7便へ増便。LCCでは成田から唯一のクラーク直行便。
大阪/関西⇔マニラ1日1往復のデイリー運航が続く。エアバスA321neoを使用。関西からは他にフィリピン航空も運航。
大阪/関西⇔セブ2025年3月31日以降の夏ダイヤで週4便→毎日運航に増便。2026年もデイリー運航が予定されています。
名古屋/中部⇔マニラ1日1往復を継続。セール対象路線のため、片道100〜300円のキャンペーンが実施されることが多い。
福岡⇔マニラ1日1往復を継続。福岡発は2019年就航。
札幌/新千歳⇔マニラ2025年12月からデイリー運航に増便されたものの、2026年3月以降は火・木・土の週3便に縮小し、6月2日から運休が予定されています。代替としてフィリピン航空が冬期に季節運航しています。
札幌/新千歳⇔セブ・クラーク直行便はなく、マニラ経由または他社便を利用。

遅延率・運航の信頼性

  • 2025年以降、セブ・パシフィックはオンタイム運航率を大きく改善しており、2025年7月のレポートでは到着便9,722便中の遅延率85.45%(オンタイムパフォーマンス)、2025年10月には90.04%と報告されています。以前の65%程度に比べると大幅に向上しました。
  • ただし夏休みや繁忙期には機材繰りや悪天候による欠航が発生することもあります。2025年夏は回転時間確保のため成田・関西〜セブ線などで計画的な欠航が実施され、無料で日付変更や払い戻しが受けられました。出発前に運航状況を必ず確認しましょう。
  • 札幌〜マニラ線は2026年6月2日から運休予定なので、6月以降に北海道からフィリピンへ向かう場合は成田乗り継ぎや他社便を検討する必要があります。

航空券の価格とセール情報

往復で約25,000〜55,000円が目安です。繁忙期は総額7万円前後になることもありますが、LCCらしくシンプル運賃のみであれば3万円台から入手可能です。機内持ち込み7kgのみの場合はさらに安くなります

セールのタイミング

  • 2025年末〜2026年初めにかけて、セブ・パシフィックは創業30周年記念セールや「スーパーシートフェスト」を開催し、日本路線を対象に片道100円〜300円(燃油・諸税別)のプロモーション運賃を販売しました。例えば2026年2月のセールでは、名古屋/中部〜マニラ、成田〜セブ・クラーク・マニラ、大阪/関西〜セブ・マニラ、福岡〜マニラ、札幌/新千歳〜マニラ線が対象で、予約期間は2月20日まで、搭乗期間は4月1日〜10月31日でした。
  • 2025年12月には、同じ路線で搭乗期間2026年6月〜11月分を対象に片道100円セールが実施されました。さらに11月のセールでは、2026年6月〜10月分のキャンペーンも行われています。
  • 2026年3月には「Your Happy Lowest Fares」セールが発表され、東京(成田)〜マニラ・セブ・クラーク、大阪(関西)〜マニラ・セブなどの片道が100円から販売されました。予約期間は3月5日〜11日で、搭乗期間は2026年11月1日〜2027年3月31日でした。

予約時のポイント

  • セール運賃は発表直後に売り切れることが多いため、メールマガジンやSNSで情報を事前に受け取っておき、即予約することが大切です。
  • LCCは基本運賃以外に座席指定料・手荷物預け料・決済手数料が加算されます。必要なオプションを計算した総額で比較しましょう。
  • 週末や祝日は価格が高騰しやすく、火〜木曜出発の方が安い傾向があります。特に春休み・夏休み・年末年始のハイシーズンは早めの予約が必須です。

荷物規定と機内サービス

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手荷物・受託手荷物

  • 機内持ち込み:機内に持ち込める手荷物は最大2個で合計7kgまで。メインバッグは56×36×23cm以内、サブバッグは35×20×20cm以内が目安です。
  • 受託手荷物:預け荷物は20kg単位で有料。日本発フィリピン行きの場合、オンラインで事前購入すると20kgで約3,100円、2個目・3個目は3,600円前後です。空港カウンターで当日追加すると9,000円前後と割高になるため、事前の追加購入がおすすめです。重量オーバー分は4kgごとに3,200円程度が課金されます。
  • スポーツ用品:サーフボードやダイビング器材など特別手荷物は20kgまで7,000円程度で預けられます。重さや長さによっては追加料金が掛かるため、事前に公式サイトで確認してください。

機内サービス

  • 機内食:セブ・パシフィックはLCCのため飲食物はすべて有料です。フィリピン料理(チキン・アドボ、カルデレータなど)や軽食、飲み物を事前にオンライン予約すると割安になります。数量限定のため事前予約がおすすめです。
  • 座席指定:足元の広い「Space+」席や前方席は追加料金が必要です。座席指定をしない場合は自動で割り当てられますが、家族やグループ旅行では有料指定を利用すると安心です。
  • エンターテインメント:機内に個別モニターはなく、Wi‑Fiサービスも提供していません。スマホやタブレットに映画や音楽をダウンロードしておくと良いでしょう。

その他の旅のコツ

  • チェックイン:モバイルチェックインは出発時刻の2時間前まで利用可能。チェックインカウンターの混雑を避けるため、オンラインで搭乗券を発行しておくとスムーズです。
  • 座席ピッチ:座席間隔は約28〜29インチで国内LCCと同程度。長時間フライトが苦手な方は追加料金を払って足元の広い席を予約すると快適です。
  • 遅延対策:遅延や欠航に備え、乗り継ぎ時間に十分な余裕を持たせるほか、旅行保険への加入も検討しましょう。運航変更があった場合はアプリやSMSで通知が届き、同社便への振替やトラベルファンド(バウチャー)への変換が選べます。
  • チップ文化:フィリピンではチップは強制ではありませんが、レストランでサービス料が含まれていない場合やタクシーの運転手にお世話になった際に50〜100ペソ程度を渡すと喜ばれます。ホテルではポーターに1荷物20〜50ペソ程度が目安です。

セブ島・フィリピン旅行の基礎知識

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気候とベストシーズン

  • 乾季と雨季セブ島の乾季は12月〜5月で、晴天の日が多く海の透明度も高い時期です。雨季は6月〜11月でスコールが増えますが一日中降り続くことはあまりありません。乾季でもセブ島は高温多湿なので日焼け止め対策は必須です。気温は年間を通じて27〜32℃程度です。
  • ハイシーズン日本の連休(ゴールデンウィーク・夏休み・年末年始)には航空券が高騰し、人気ホテルも早期に満室になります。逆に雨季の始まりや終わりは比較的空いており費用も抑えやすいです。

通貨・両替

  • フィリピンの通貨はペソ(PHP)。2026年3月現在、1円=0.38〜0.40ペソ前後で推移しています(為替は変動するため最新レートを確認してください)。
  • 空港やショッピングモールの両替所はレートが安定しています。街中の両替商はレートが良いものの、信頼できる店を利用しましょう。

言語と通信

  • 公用語はフィリピン語(タガログ語)と英語。観光地では日本語が通じにくいので、簡単な英語表現を準備すると安心です。
  • 通信手段:2026年はeSIMの普及が進み、到着前にオンラインで購入・開通できるプランが増えています。SIMカードを現地で購入する場合は、空港カウンターや大型ショッピングモールの公式ショップを利用するのが安全です。ポケットWi‑Fiのレンタルもありますが、LCC利用者は荷物を軽くするためeSIMがおすすめです。

交通手段

  • 空港から市内へ:セブ・マクタン空港から市内中心部へはタクシーで約30〜40分。空港敷地内ではメーター制のホワイトタクシーや定額制のイエロータクシーが利用できます。バス(MyBus)やホテル送迎車もあります。
  • 都市間移動:島内ではタクシー、トライシクル(バイクタクシー)、ジプニー(乗合バス)が主要な移動手段。大きな荷物がある場合はグラブ(配車アプリ)も便利です。

よくある質問(FAQ)

FAQ
セールはいつ開催されますか?

セブ・パシフィックは年に数回「スーパーシートフェスト」などのセールを行います。例えば2026年2月のセールでは、搭乗期間4月〜10月の運賃が片道3,000円からとなり、12月のセールでは6月〜11月搭乗分が片道100円から販売されました。3月には翌年3月までの旅行を対象としたセールも実施されています。セール情報は公式SNSやメールマガジンで告知されるため、事前登録がおすすめです。

機内持ち込みと受託手荷物の制限は?

機内持ち込みは最大2個で合計7kgまで、サイズは56×36×23cm以内のメインバッグと35×20×20cm程度の小さなバッグが目安です。受託手荷物は20kg単位で有料。オンライン購入なら20kgで約3,100円ですが、空港で当日追加すると9,000円近くかかるため事前購入が得策です。

フライトが遅延・欠航した場合は?

セブ・パシフィックのアプリやSMSで運航変更の通知が届きます。機材繰りの都合で計画的欠航が発生した場合でも、無料で他の日付への変更や払い戻し(トラベルファンドへの変換)が可能です。乗り継ぎ便を利用する場合は時間に余裕を持たせましょう。

日本のどの空港からセブへの直行便がありますか?

2026年3月時点でセブへの直行便があるのは東京(成田)と大阪(関西)です。成田からは週11便、関西からは毎日運航しており、他の都市からはマニラや他社経由で乗り継ぐ必要があります。

札幌からフィリピンへ行く場合の注意点は?

札幌/新千歳〜マニラ線は2025年12月からデイリー運航となりましたが、2026年3月以降は週3便に減便し、6月2日から運休予定です。そのため北海道からフィリピンへ向かう場合は成田経由や他社便を検討してください。

機内Wi‑Fiやエンターテインメントはありますか?

セブ・パシフィックの機内には個別モニターやWi‑Fiサービスがありません。スマートフォンやタブレットに事前に動画や電子書籍をダウンロードしておくと便利です。また飲食物は有料なので、必要な場合は事前注文か空港で購入しておきましょう。

まとめ:セブパシフィックでセブ島へGO!

まとめ

2026年のセブ・パシフィックは、日本市場でのシェア拡大を目標に路線を増やし、キャンペーン運賃や機材更新で競争力を高めています。特に関西〜セブ線はデイリー化され、成田〜セブ・クラーク線も増便されるなど、地方からセブ島へのアクセスがさらに便利になりました。一方、札幌〜マニラ線は2026年6月に運休となるため、北海道からの旅行者は成田経由など別ルートを検討する必要があります。

LCCならではのセール運賃は、基本運賃が100〜300円からと非常に魅力的ですが、追加料金やキャンセル規定もよく確認して予約することが大切です。また、遅延率は改善しているものの突発的な欠航もあるため、余裕のあるスケジュールと旅行保険の活用をおすすめします。

このガイドを参考に、2026年のセブ・パシフィックを賢く利用し、フィリピン旅行を存分に楽しんでください。

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ABOUT US
みか
はじめまして!セブ島のツアー会社で働く25歳のみかです。日々、市内を巡りながら、海と街の魅力を伝えています。薄着で過ごす開放感や美しい海、リラックスできる島時間を存分に味わえるセブが大好きすぎる人。ブログでは最新スポットやローカル情報を発信し、皆さんの最高の思い出作りをサポートします♪