こんにちは!セブ島のツアー会社で働くみかです。2026年はフィリピンと日本の国交正常化70周年にあたる節目の年であり、フィリピン最大のLCC「セブ・パシフィック」も創業30周年を迎えます。2025年までは日本路線の拡充が進み、2026年もさらなる増便やセールの充実が予定されています。ここでは、同社の最新動向を踏まえながら、航空券の選び方や搭乗のポイント、セブ島旅行の基礎知識をまとめました。
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セブパシフィックってどんな航空会社?

日本発着便の運航状況(2026年3月時点)

主要路線と便数
| 路線 | 便数・運航予定 | 備考 |
| 東京/成田⇔マニラ | 1日2往復のデイリー運航。増便により便数が最も多い。 | 航空券の基本価格は往復約25,000〜55,000円。セールでは片道300〜3,000円程度のキャンペーンあり(燃油サーチャージ・税別)。 |
| 東京/成田⇔セブ | 2025年冬ダイヤより週8便から11便へ増便。2026年も1日1便以上が維持される見込み。 | 片道4〜5時間。長期休暇中は早めの予約が必要。 |
| 東京/成田⇔クラーク | 2025年冬ダイヤから週5→7便へ増便。LCCでは成田から唯一のクラーク直行便。 | |
| 大阪/関西⇔マニラ | 1日1往復のデイリー運航が続く。 | エアバスA321neoを使用。関西からは他にフィリピン航空も運航。 |
| 大阪/関西⇔セブ | 2025年3月31日以降の夏ダイヤで週4便→毎日運航に増便。2026年もデイリー運航が予定されています。 | |
| 名古屋/中部⇔マニラ | 1日1往復を継続。 | セール対象路線のため、片道100〜300円のキャンペーンが実施されることが多い。 |
| 福岡⇔マニラ | 1日1往復を継続。 | 福岡発は2019年就航。 |
| 札幌/新千歳⇔マニラ | 2025年12月からデイリー運航に増便されたものの、2026年3月以降は火・木・土の週3便に縮小し、6月2日から運休が予定されています。代替としてフィリピン航空が冬期に季節運航しています。 | |
| 札幌/新千歳⇔セブ・クラーク | 直行便はなく、マニラ経由または他社便を利用。 |
遅延率・運航の信頼性
航空券の価格とセール情報
往復で約25,000〜55,000円が目安です。繁忙期は総額7万円前後になることもありますが、LCCらしくシンプル運賃のみであれば3万円台から入手可能です。機内持ち込み7kgのみの場合はさらに安くなります
セールのタイミング
予約時のポイント
荷物規定と機内サービス

手荷物・受託手荷物
- 機内持ち込み:機内に持ち込める手荷物は最大2個で合計7kgまで。メインバッグは56×36×23cm以内、サブバッグは35×20×20cm以内が目安です。
- 受託手荷物:預け荷物は20kg単位で有料。日本発フィリピン行きの場合、オンラインで事前購入すると20kgで約3,100円、2個目・3個目は3,600円前後です。空港カウンターで当日追加すると9,000円前後と割高になるため、事前の追加購入がおすすめです。重量オーバー分は4kgごとに3,200円程度が課金されます。
- スポーツ用品:サーフボードやダイビング器材など特別手荷物は20kgまで7,000円程度で預けられます。重さや長さによっては追加料金が掛かるため、事前に公式サイトで確認してください。
機内サービス
- 機内食:セブ・パシフィックはLCCのため飲食物はすべて有料です。フィリピン料理(チキン・アドボ、カルデレータなど)や軽食、飲み物を事前にオンライン予約すると割安になります。数量限定のため事前予約がおすすめです。
- 座席指定:足元の広い「Space+」席や前方席は追加料金が必要です。座席指定をしない場合は自動で割り当てられますが、家族やグループ旅行では有料指定を利用すると安心です。
- エンターテインメント:機内に個別モニターはなく、Wi‑Fiサービスも提供していません。スマホやタブレットに映画や音楽をダウンロードしておくと良いでしょう。
その他の旅のコツ
- チェックイン:モバイルチェックインは出発時刻の2時間前まで利用可能。チェックインカウンターの混雑を避けるため、オンラインで搭乗券を発行しておくとスムーズです。
- 座席ピッチ:座席間隔は約28〜29インチで国内LCCと同程度。長時間フライトが苦手な方は追加料金を払って足元の広い席を予約すると快適です。
- 遅延対策:遅延や欠航に備え、乗り継ぎ時間に十分な余裕を持たせるほか、旅行保険への加入も検討しましょう。運航変更があった場合はアプリやSMSで通知が届き、同社便への振替やトラベルファンド(バウチャー)への変換が選べます。
- チップ文化:フィリピンではチップは強制ではありませんが、レストランでサービス料が含まれていない場合やタクシーの運転手にお世話になった際に50〜100ペソ程度を渡すと喜ばれます。ホテルではポーターに1荷物20〜50ペソ程度が目安です。
セブ島・フィリピン旅行の基礎知識

気候とベストシーズン
- 乾季と雨季:セブ島の乾季は12月〜5月で、晴天の日が多く海の透明度も高い時期です。雨季は6月〜11月でスコールが増えますが一日中降り続くことはあまりありません。乾季でもセブ島は高温多湿なので日焼け止め対策は必須です。気温は年間を通じて27〜32℃程度です。
- ハイシーズン:日本の連休(ゴールデンウィーク・夏休み・年末年始)には航空券が高騰し、人気ホテルも早期に満室になります。逆に雨季の始まりや終わりは比較的空いており費用も抑えやすいです。
通貨・両替
- フィリピンの通貨はペソ(PHP)。2026年3月現在、1円=0.38〜0.40ペソ前後で推移しています(為替は変動するため最新レートを確認してください)。
- 空港やショッピングモールの両替所はレートが安定しています。街中の両替商はレートが良いものの、信頼できる店を利用しましょう。
言語と通信
- 公用語はフィリピン語(タガログ語)と英語。観光地では日本語が通じにくいので、簡単な英語表現を準備すると安心です。
- 通信手段:2026年はeSIMの普及が進み、到着前にオンラインで購入・開通できるプランが増えています。SIMカードを現地で購入する場合は、空港カウンターや大型ショッピングモールの公式ショップを利用するのが安全です。ポケットWi‑Fiのレンタルもありますが、LCC利用者は荷物を軽くするためeSIMがおすすめです。
交通手段
- 空港から市内へ:セブ・マクタン空港から市内中心部へはタクシーで約30〜40分。空港敷地内ではメーター制のホワイトタクシーや定額制のイエロータクシーが利用できます。バス(MyBus)やホテル送迎車もあります。
- 都市間移動:島内ではタクシー、トライシクル(バイクタクシー)、ジプニー(乗合バス)が主要な移動手段。大きな荷物がある場合はグラブ(配車アプリ)も便利です。
よくある質問(FAQ)

まとめ:セブパシフィックでセブ島へGO!

2026年のセブ・パシフィックは、日本市場でのシェア拡大を目標に路線を増やし、キャンペーン運賃や機材更新で競争力を高めています。特に関西〜セブ線はデイリー化され、成田〜セブ・クラーク線も増便されるなど、地方からセブ島へのアクセスがさらに便利になりました。一方、札幌〜マニラ線は2026年6月に運休となるため、北海道からの旅行者は成田経由など別ルートを検討する必要があります。
LCCならではのセール運賃は、基本運賃が100〜300円からと非常に魅力的ですが、追加料金やキャンセル規定もよく確認して予約することが大切です。また、遅延率は改善しているものの突発的な欠航もあるため、余裕のあるスケジュールと旅行保険の活用をおすすめします。
このガイドを参考に、2026年のセブ・パシフィックを賢く利用し、フィリピン旅行を存分に楽しんでください。



























