▼セブ現地情報は公式ラインで1分♪こちらをタップでご相談

2025年最新版:セブ島旅行で気をつけること徹底ガイド

こんにちは!セブ島のツアー会社で働くみかです。透明度の高い海と温暖な気候、空港からわずか4〜5時間というアクセスの良さで、日本から多くの観光客が訪れるセブ島。しかし、初めての海外旅行や東南アジア旅行に不安を感じる方も少なくありません。事前に知っておくべき治安情報やトラブル対策、最新の入国手続きなどを押さえておけば、安心して楽しめます。

この記事では2025年時点の最新情報をもとに、セブ島旅行で「気をつけること」を徹底解説します。危険なエリアや犯罪の手口、健康管理から文化・マナーまで、現地ガイドの目線でポイントをまとめました。入国手続きや交通情報も今年のアップデートを反映していますので、ぜひ参考にしてください。

まずは気軽にLINEでご相談ください

「セブ島旅行の計画、どうしよう?」
「どこをまわるのがおすすめ?ツアーは必要?」
そんな疑問があれば、いつでもお気軽にLINEで声をかけてください!

\ご希望に合わせたプランのご提案も可能です♪/

LINEで相談する

セブ島の治安状況と安全レベル

local

セブ島はフィリピンの中では比較的治安が良いと言われていますが、観光地ゆえにスリやひったくりといった軽犯罪は日常的に発生しています。2025年にかけて政府が監視カメラの増設や警察の巡回強化を進めたことで犯罪発生率は減少傾向にあります。それでも経済格差やストリートチルドレンの存在など社会的要因から危険なエリアが生まれているため、旅行者は十分な注意が必要です。

エリア治安レベルポイント
セブ市中心部警戒が必要繁華街・観光客が多くスリが発生しやすい
マクタン島比較的安全リゾートホテルが多く警備が強化されている
カルボンマーケット周辺危険度高めスリや置き引きが多発
パシル地区立ち入り禁止薬物や暴力事件が多く観光客は近づかない
コロンストリート夜間は危険ストリートチルドレンによるスリや強盗が多い
ITパーク/アヤラ周辺昼間は安全最新のビジネス地区で治安が安定

危険な場所と避けるべき時間帯

パシル地区

パシル(PASIL)はセブ島で最も治安が悪いとされるスラム街で、薬物取引が公然と行われており強盗や恐喝も頻発します。警察の巡回も限定的なため、旅行者は絶対に立ち入らないようにしましょう。地図アプリで現在地を確認し、タクシー利用時にはドライバーに「パシル地区を通らないように」と明確に伝えることが有効です。

カルボンマーケット周辺

地元の人々に人気のカルボンマーケットは、野菜や果物が安く買える魅力的な市場ですが、人混みに紛れたスリや組織的な置き引きが多発する場所でもあります。訪れるなら昼間の明るい時間帯にし、貴重品を最小限に抑えてバッグは体の前で持つようにしましょう

コロンストリートと夜の歓楽街

セブ市の旧市街にあるコロンストリートは昼間は賑わう商業地区ですが、日没後には屋台が立ち並び、ストリートチルドレンや軽犯罪者が集まる危険な場所に変貌します。集団スリや酔客を狙った強盗、性犯罪などのリスクが報告されているため、夜間の一人歩きは絶対に避けましょう。夜に移動する場合は必ずGrabタクシーを利用し、余計な現金や高価なアクセサリーは持ち歩かないでください。

スリ・置き引き・ひったくりの手口

セブ島で最も多い犯罪はスリやひったくりです。犯人は観光客の行動パターンを熟知しており、人混みで体を押し付けながら財布を抜き取る、バイクで近づいてバッグをひったくる、複数人で囲んで注意をそらすなど巧妙な手口を使います。旅行者とわかる格好や、高価なスマートフォンを持って一人で行動している人が狙われやすいので、以下の対策を徹底しましょう。

  • 財布は後ろポケットに入れず、ファスナー付きの内ポケットやボディバッグに収納する
  • スマートフォンは使用時以外はバッグの奥にしまう
  • バッグは必ず体の前で持ち、ファスナーは常に閉めておく
  • 現金は複数の場所に分散させる

ぼったくりタクシー・配車アプリの活用

空港や観光地で捕まえるタクシーには、メーターを使わず高額料金を要求するぼったくり被害や、改造メーターで料金を水増しするケースが報告されています。また「お釣りがない」と言って高額紙幣をそのまま受け取る手口や遠回りによる料金の水増しもよくある被害です。
安全に移動するためのポイントは次の通りです。

  • 配車アプリGrabでは事前に料金が確定し、クレジットカード決済が可能。GPSにより最適ルートで移動でき、ドライバー情報も確認できます。
  • ホテルのフロントで手配してもらうタクシーや、空港の公式タクシー乗り場を利用しましょう。乗車前にメーターを使うよう確認し、小額紙幣を用意しておくと安心です。
  • ジプニーは安価ですが混雑時はスリの格好の標的になるため、利用を避けるか、短距離のみの利用に留めましょう

トランプ詐欺・睡眠薬強盗・ハニートラップ

セブ島では「トランプ詐欺」と呼ばれる犯罪が報告されています。親しげに話しかけてくる現地人から「日本語を教えてほしい」「家でカードゲームをしよう」と誘われ、最初は勝たせて信用させた後に賭け金を上げて不正に負けさせる手口です。別の手口として、食事に誘われて飲み物に睡眠薬を混入され、眠っている間に財布やクレジットカード、パスポートを盗まれるケースもあります。いずれも初対面の人の誘いには応じず、見知らぬ人が提供する飲食物は口にしないことが最大の予防策です。

夜の歓楽街では女性を狙ったハニートラップにも注意が必要です。知らない人に「かわいいから写真を撮らせて」と言われても、撮影目的やSNSへの掲載について明確に確認し、個人情報を安易に渡さないようにしましょう。

2025年治安改善ポイント

2024年から主要な観光地やショッピングモールでは監視カメラの増設と警察の巡回強化が進められています。さらに2025年に向けて新しい高速道路やライトレールの整備が進んでおり、交通渋滞の緩和と治安向上が期待されています。観光客が多いリゾートエリアではホテルやモールのセキュリティも強化されているので、不安なときは施設内のセキュリティスタッフやツーリストポリスに相談しましょう

2025年最新の入国手続きと出発準備

passport

セブ島への入国手続きは年々デジタル化が進んでいます。2025年現在、フィリピン入国にはパスポートに加えオンライン登録「eTravel」が必須です。以下の表に必要書類と注意点をまとめました。

必要なもの詳細・注意点
パスポート入国時に残存有効期間が6か月以上必要
eTravel登録フライト72時間前から登録可能。公式サイト(etravel.gov.ph)で登録し、QRコードを印刷またはスマホに保存
出国用航空券観光目的の場合30日以内に出国する航空券の提示が必要
海外旅行保険任意だが、医療費が高額なため加入を強く推奨

これに加え、滞在期間を延長する場合はビザの延長手続きが必要です。直行便のフライト情報も最新のものをチェックしましょう。2025年11月時点で成田や関空から毎日直行便が運航しており、所要時間は約4時間半〜5時間です。

出発前の準備チェックリスト

持ち物は多くなりがちですが、セブ島では貴重品を最小限に分散して持ち歩くことが防犯につながります。以下のリストを参考にしてください。

  • パスポート・eTravelのQRコード・航空券控え:原本はホテルのセーフティボックスに保管し、コピーを持ち歩く。
  • クレジットカード2枚:デポジット用に限度額の余裕があるカードと予備のカード。JCBは利用できない店舗も多いためVISA/MASTERがおすすめ
  • 現金(フィリピンペソ):少額紙幣を多めに用意。空港はレートが悪いので5,000〜10,000円程度だけ両替し、本格的な両替は市内の両替所で。
  • 通信手段:SIMカード(Smart/Globe)を空港で購入するか、日本でポケットWi‑Fiをレンタル。到着ロビーには旅行者用のSIMカウンターがあり、スタッフが設定もしてくれます。
  • 雨具・日よけグッズ:突然のスコールに備えて軽量のレインポンチョや折りたたみ傘、日焼け対策用の帽子やサングラス。
  • 常備薬と虫除け:胃腸薬・解熱剤・持病の薬のほか、日焼け止めや虫除けスプレーは必需品。現地の薬局でも購入できますが日本語が通じないため、日本から持参すると安心です。

空港到着後にやるべきこと

airport

マクタン・セブ国際空港に到着したら、次の3つを済ませるとスムーズです。

  1. SIMカード購入:到着ロビーにあるSmartやGlobeのカウンターで、5日間や7日間用のプリペイドSIMを購入できます。スタッフが設定までしてくれるので、言葉に不安がある方でも安心です。
  2. 両替:空港の両替所は市内よりレートが悪いため、当面必要なタクシー代や飲食費(5,000〜10,000円程度)だけを両替し、残りは市内で両替するのがおすすめです。タクシー用に50ペソ・100ペソなどの小額紙幣を混ぜてもらいましょう。
  3. 移動手段の確保:公式タクシー乗り場のイエロータクシー(空港タクシー)は清潔で安全ですが、一般のホワイトタクシーより料金がやや高めです。Grabアプリを使えば料金が事前に確定し、ぼったくりの心配がありません。夜間や荷物が多い場合はホテル送迎を依頼すると安心です。

交通手段と費用の目安

ジプニー

セブ島では目的地によって移動手段を使い分けるのがおすすめです。2025年には高速道路やライトレールの整備が進んでいるため、市内移動は以前よりスムーズになりつつあります。

交通手段費用の目安メリット注意点
Grab(配車アプリ)空港~市内:約800〜900ペソ料金が事前に確定、ドライバー情報が分かる。クレジットカード決済可ピーク時は料金が高騰する場合がある。事前にアプリ登録が必要
ホテル送迎タクシー1000〜1500ペソ安全・確実で荷物が多いときに便利料金は高めで予約が必要
イエロータクシー空港から市内:約250〜350ペソ空港からすぐ乗れる。空港公認で比較的安全料金は一般タクシーより高い。乗車前に「メーターを使用する」ことを確認
ホワイトタクシー市内の短距離:50〜150ペソGrabより安い場合もあるぼったくりや遠回りのリスクあり。乗車前にメーター確認と小銭の用意が必須
ジプニー・バス15〜20ペソ最安でローカル感を味わえるスリが多く混雑するため、貴重品の管理が重要
高速フェリー(マクタン~ボホール)往復700〜1000ペソ新しい高速フェリーが就航しボホール島への日帰りが便利。冷房が効きすぎるので羽織るもの必須待ち時間が長く日差しや風にさらされることがあるので、日焼け対策と帽子が必要

気候と服装:一年中夏でも冷え・日焼けに注意

日焼け止め

セブ島は年間を通して気温が24〜32℃と温暖で、「一年中夏」の気候です。しかし乾季(1〜5月)と雨季(6〜12月)で天候が大きく異なります。乾季は晴天が多く紫外線が強烈で、雨季はスコールや台風の影響で急な雨と風が発生します。2024年末には強い台風に備えてホテルが雨具を常備するところも増えました。また、新しく就航した高速フェリーやショッピングモールは冷房が非常に強く、乗船や買い物の際に薄手の上着が欠かせません。

以下の服装のポイントを参考にしてください。

  • 高価な服やアクセサリーは避ける:目立つブランドロゴや宝石類は犯罪者の標的になりやすいので、シンプルな服装がおすすめです。
  • 薄手の長袖と羽織物:紫外線対策や冷房対策に有効。日焼けや虫刺されの防止にもなります。
  • TPOに合わせた露出:ビーチでは水着やショートパンツでOKですが、市内では肌の露出が多いと視線を集めるので、長めのスカートやパンツで程よく露出を抑えましょう
  • 履きなれた靴:石畳や滑りやすい場所もあるため、サンダルだけでなくスニーカーやマリンシューズも持参しましょう

食事・衛生対策と健康管理

サニタイザー

フィリピンの食事は油や塩分が多く、日本人には刺激が強い場合があります。更に、衛生状態は日本ほど整っていないため、飲み水や食材の取り扱いには注意が必要です。以下に主な注意点をまとめます。

食事で気をつけること

  • 飲料水は必ずペットボトル:水道水や氷は細菌や寄生虫のリスクがあるため避け、購入したミネラルウォーターやホテルの無料ボトルを利用しましょう。
  • 屋台やローカルフードは衛生状態を確認:人気の屋台や混雑しているレストランの方が回転が速く、食材が新鮮なことが多いです。加熱されていない生ものや調理済みの料理を長時間放置している店舗は避けましょう。
  • 果物は自分で皮を剥く:スライスされた果物は洗浄水が不明な場合があるので、自分で皮をむくことで安全性が高まります。
  • 味付けが濃い料理は少量から:揚げ物や唐辛子を多用した料理は胃腸に負担をかけるため、少量ずつ試して体調を見ながら楽しみましょう。

感染症・虫刺され対策

セブ島ではデング熱やチクングニア熱、ジカウイルスなど蚊を媒介とする感染症が報告されており、有効なワクチンはありません。日中でも虫に刺されないよう、長袖・長ズボンや虫除けスプレーを使用し、肌の露出を減らすことが予防の基本です。ホテルの部屋ではエアコンや蚊帳を利用し、蚊が集まりやすい水たまりや草むらを避けて行動しましょう。

日射病・日焼け対策

セブ島の紫外線は日本の7倍にもなると言われ、短時間でも日焼けや日射病になることがあります。屋外ではSPF50+のウォータープルーフ日焼け止めを2〜3時間ごとに塗り直し、つばの広い帽子やサングラス、UVカットの長袖を着用しましょう。こまめな水分補給も忘れず、アルコールやカフェイン飲料の過剰摂取は控えてください。

病気や怪我のときの対応

万が一体調を崩した場合は、早めに休養をとり、市販の薬を服用する前に症状が重いかどうかを判断しましょう。海外旅行保険に加入している場合はキャッシュレス診療が受けられる病院を事前に調べておくと安心です。日本語対応の病院として、セブ・ドクターズ・ユニバーシティー病院やチョンフア病院が挙げられます。NEWTの記事では、日本語ヘルプデスクの電話番号も紹介されているので、手元に控えておきましょう。

夜の外出と女性旅行者へのアドバイス

localarea

夜のセブ島はバーやナイトマーケットが賑わい、現地ならではの雰囲気を楽しめますが、犯罪リスクも高まります。女性やグループ旅行者は次の点に注意しましょう。

  • 複数人で行動する:友人やツアー仲間と一緒に出かけることで防犯効果が高まります。
  • 飲みすぎに注意:バーやクラブでは適度にお酒を楽しみ、飲み物から目を離さない。知らない人から渡された飲み物は受け取らない。
  • 危険な場所には近づかない:地元の人やホテルスタッフが「このエリアは夜は危ない」と言う場所には行かず、安全が確認されているバーやナイトマーケットを選びましょう。
  • 帰りの足を確保:帰宅時はホテルのフロントやバーのスタッフにタクシーやGrabを呼んでもらい、事前に移動手段を確保しておくと安心です。
  • 服装のマナー:市内では露出の多い服装は避け、相手に誤解を与えないようにしましょう。ナンパや執拗なアプローチは、笑顔で「No, thank you」または「I have a boyfriend」と断り、距離を取るのが良いでしょう。

文化とマナー:チップと値段交渉

tipbox

フィリピンにはチップの文化がありますが、アメリカほど義務的ではありません。良いサービスを受けた際に感謝の気持ちとして渡す習慣があり、レストランやスパでは料金の10〜15%程度が目安です。サービス料が含まれていない場合は端数をチップとして渡しましょう。ポーターには荷物一つにつき20〜50ペソ、ハウスキーピングには1日50ペソ程度が相場です

値段交渉は基本的に行われておらず、ショッピングモールやレストランでは表示価格で支払うのが一般的です。例外として屋台や露店では交渉の余地がありますが、観光客価格を提示された場合は購入を控えるのが賢明です。

緊急時の連絡先とトラブル対応

emergency

万が一犯罪に巻き込まれたりトラブルに遭った場合は、身の安全を第一に考え、抵抗しないことが大切です。その上で以下の連絡先に通報しましょう。

連絡先番号・備考
緊急通報(警察・消防)911または166(セブ市内)
在セブ日本国総領事館+63-32-231-7321(24時間対応)
マニラ日本大使館+63-2-8551-5710(セブ在住者も相談可)
ホテルフロント宿泊先のフロントは現地の事情に詳しく、警察や医療機関への連絡を手配してくれます
ツーリストポリス・観光案内所主要観光地に配置され、日本語が通じるスタッフも増えている

クレジットカードやスマートフォンを盗まれた場合は、カード会社や携帯キャリアにすぐに連絡して利用停止を依頼しましょう。また、盗難・事故証明を取得するために最寄りの警察署で被害届を提出し、旅行保険会社にも報告します。精神的なダメージが大きい場合は、旅行保険に付帯するカウンセリングサービスを利用すると良いでしょう。

まとめ:準備と心構えで安心して楽しもう

sea

セブ島は美しい海と多彩なアクティビティが魅力のリゾート地ですが、スリやぼったくりなどの軽犯罪はゼロではありません。危険なエリアを避け、貴重品を分散して管理し、夜間は必ず信頼できる交通手段を利用することが、安全に旅を楽しむ基本です。2025年には監視カメラや警察の巡回が強化され、新しい交通インフラも整備されつつあります。入国手続きのデジタル化や高速フェリーの就航など利便性も向上していますが、一方で強い日差しや感染症への対策、文化やマナーの理解も欠かせません。

旅行前にこの記事を読み、必要な準備と心構えを整えれば、セブ島の素晴らしい自然や文化を存分に楽しめるはずです。現地ツアー会社の私たちも、皆さんの滞在が安全で楽しいものになるよう全力でサポートいたします。ぜひ思い出に残るセブ島旅行を計画してみてくださいね!

記事が為になったらお友達へシェアして予習しよう!

セブ旅行をお考えの方へ

理想のセブ旅行をコスパ良く叶えるプランをご提案します。
取扱ツアー多数!まずはお気軽にご相談ください!

ABOUT US
みか
はじめまして!セブ島のツアー会社で働く25歳のみかです。日々、市内を巡りながら、海と街の魅力を伝えています。薄着で過ごす開放感や美しい海、リラックスできる島時間を存分に味わえるセブが大好きすぎる人。ブログでは最新スポットやローカル情報を発信し、皆さんの最高の思い出作りをサポートします♪