▼セブ現地情報は公式ラインで1分♪こちらをタップでご相談

2026年版 フィリピンSIMカード&セブ島観光の最新ガイド

こんにちは!セブ島のツアー会社で働くみかです。フィリピン・セブ島はダイビングやジンベイザメとの遭遇、陽気なビーチで知られる観光地です。そんなセブの魅力を満喫するには、スマートフォンでの通信環境が欠かせません。現地の通信事情、SIMカードやeSIMの選び方、登録手続き、キャッシュレス決済、旅行アプリまで、旅行者目線で詳しく解説します。

まずは気軽にLINEでご相談ください

「セブ島旅行の計画、どうしよう?」
「どこをまわるのがおすすめ?ツアーは必要?」
そんな疑問があれば、いつでもお気軽にLINEで声をかけてください!

\ご希望に合わせたプランのご提案も可能です♪/

LINEで相談する

フィリピン通信事情と旅行のトレンド

internet

なぜ旅行にSIMカードが必要なのか

現代の旅では、スマートフォンが地図、翻訳、支払い、ホテル予約、SNS投稿など様々な役割を担います。ローミングサービスもありますが、料金が高額で通信速度も不安定です。現地のSIMカードまたはeSIMを利用すれば、以下のメリットが得られます。

  • コスト削減 – ローミングよりも格安で大容量のデータ通信が利用できます。
  • 安定した通信 – フィリピン国内のネットワークを直接利用するため、遅延が少なくスムーズです。
  • キャッシュレス決済や配車アプリ利用 – GCashやGrabなどのアプリは登録に現地の電話番号が必要です。SIMカードがあれば簡単に登録できます。
  • セキュリティ – 公共のフリーWi‑Fiを利用せずに済むため、個人情報の漏えいリスクを減らせます。

主なフィリピンの通信会社

通信会社特徴推奨シーン
Globe都市部での電波強度とデータ速度が安定。旅行者向けの大容量SIMやeSIMが多い。セブ市内やマニラなど都市部で安定した通信が欲しい人
Smart地方や離島でのカバー範囲が広く、山間部でもつながりやすい。オスロブやボホール島など郊外へ出かける人
DITO新興キャリアで料金が安いプランが多いが、通信エリアが限定的。滞在が都市中心、費用重視の人

データ通信の環境が整っている一方、フィリピンでは2022年に施行されたSIM登録法(Republic Act 11934)により、全てのSIMカードは利用開始前に本人登録が義務付けられました。この法律の目的は詐欺や迷惑メッセージの抑止であり、旅行者も有効なパスポートや滞在先住所などを提出する必要があります。後述する登録手順に従って手続きを行わないとSIMが使えないので注意しましょう

SIMカードの種類:物理SIMとeSIMを比較

simcard

近年、多くのスマートフォンがeSIM(組み込み式のSIM)に対応しています。これにより、従来の物理SIMカードと以下のような違いがあります。

種類特徴メリットデメリット
物理SIM従来のカード型SIMを端末に挿入購入してすぐに使える。安価なプランが多い。SIMカードスロットが必要で、機種によっては開封にピンが必要。紛失リスクあり。
eSIMスマホに内蔵された電子SIMにプロファイルをダウンロードして利用オンラインで即座に発行・開通できる。複数の回線を切り替えやすい。SIMスロットが不要。対応機種が限られる。海外から購入する場合はVisa/MasterCardなど海外決済が必要。

旅先で自分のスマートフォンがeSIMに対応しているか、デュアルSIMが可能かを事前に確認しておくと安心です。

物理SIMの特徴

  • 購入しやすさ空港やコンビニで手軽に入手でき、カードを端末に挿すだけで利用開始できます。特に古いスマートフォンやポケットWi‑Fi端末でも利用可能です。
  • 端末の条件 – SIMロック解除済みであれば機種を問いません。ロック解除を日本で済ませておくことが重要です。
  • 料金の例 – Globeの5GプリペイドSIMでは、20GB/15日が500ペソ、30GB/15日が750ペソ、80GB/30日が1,500ペソ。これらは無制限通話・SMS付きで、友人同士や宿泊施設への連絡に便利です。
  • 旅行者向けパック – セブ・マクタン空港などで販売されているGlobe/Smart旅行者向けSIMには、7日間4GBが約6.5米ドル、15日間8GBが13ドル、30日間12GBが18.5ドルなどのセットがあり、費用を抑えたい方に適しています。

eSIMの特徴

  • 事前購入と即開通 – eSIMはキャリア公式サイトやアプリからオンライン購入でき、届いたQRコードを読み取ればすぐに開通します。空港で列に並ぶ必要がありません。
  • 料金の例 – Globeの5GトラベラーeSIMは80GB/30日で1,750ペソ。Smartの旅行者向けeSIMには、データ無制限+国内通話・SMS無制限が1,599ペソ、24GBデータ+無制限通話・SMSが599ペソと複数のプランがあります。
  • 支払い方法 – eSIMはオンライン決済に対応し、Visa・Mastercard・JCBなどで支払えます。
  • 注意点 – 利用にはeSIM対応端末が必要で、SIMロック解除済みであることが前提です。また、設定にはインターネット接続が必要なため、日本出発前にQRコードをダウンロードしておくと安心です。端末を紛失した場合、再発行が難しい点も覚えておきましょう。

2026年の通信事情 – 5Gの普及と3G廃止

network

近年のフィリピンでは、モバイル通信の規格が目まぐるしく進化しています。主な状況を表にまとめました。

指標内容
都市部5Gカバー率 (Globe)メトロ・マニラ:98.71%、ビサヤス・ミンダナオ主要都市:97.97%
DITOの4G/5G利用可能率99.01%
3Gネットワークの廃止2026年12月31日までに完全終了
NTCの方針メモランダムサーキュラー003-09-2025で3G周波数を4G/5Gへ再割り当て

このように、都市部では5Gが主流となり、3Gは2026年末までに終了する予定です。今後は4G/5G対応端末を準備することが重要で、3G専用の機種や古いSIMカードは使用できなくなります。

主な通信会社とおすすめプラン

フィリピンでは主にGlobe Telecom、Smart Communications、DITO Telecommunityの3社がモバイル通信サービスを提供しています。それぞれの特徴と2026年時点で旅行者におすすめできるプランをまとめました。料金は変動するため、最新情報は各社公式サイトで確認してください。

Globe(グローブ)

  • カバレッジ:都市部のカバー率が高く、セブ市内やリゾートエリアでは安定した通信が可能です。
  • トラベラーSIM / eSIM:旅行者向けにはデータ80 GB+国内通話・SMS無制限、30日間有効で1,750 ペソの「Traveller eSIM」が人気です。データ量が豊富なので動画視聴やテザリングにも安心です。
  • プリペイドSIM:旅行期間が短い方には、20 GB(15日間・500 ペソ)、30 GB(15日間・750 ペソ)、80 GB(30日間・1,500 ペソ)などの5GプリロードSIMがあり、どれも国内通話・SMS付きです。

Smart(スマート)

  • カバレッジ:離島や山間部も含めて広範囲をカバーします。山岳地帯へ行くならSmartが安心です。
  • ツーリストeSIM:Smartの観光客向けeSIMには、データ無制限+国内通話・SMS無制限のプラン(1,599 ペソ)や、データ24 GB+通話・SMS無制限(599 ペソ)があり、短期旅行に便利です。
  • Travel SIM:物理SIMでは7日間で4 GB(約5ドル)、15日間で8 GB(約13ドル)、30日間で24 GB(約27.75ドル)の「Smart Travel SIM」が人気です。

DITO(ディト)

  • カバレッジ:新興企業ながら高速な4G/5Gネットワークを提供し、4G/5Gの利用可能率は99.01%と評価されています。都市部では安定した通信速度が期待できます。
  • プリペイドプラン:7日間10 GBで299 ペソ、15日間20 GBで499 ペソ、30日間50 GBで999 ペソと料金が安く、すべて国内通話・SMS無制限。長期滞在者にはコストパフォーマンスが高い選択です。

プラン比較表

通信会社主な旅行者向けプランデータ量・有効日数通話/SMS参考価格
GlobeTraveller eSIM80 GB / 30日国内通話・SMS無制限約1,750 ペソ
Globe5G Preloaded SIM20–80 GB / 15–30日国内通話・SMS付き500–1,500 ペソ
SmartTourist eSIM無制限データ / 30日国内通話・SMS無制限1,599 ペソ
SmartTravel SIM4–24 GB / 7–30日国内通話・SMS無制限約5–27ドル
DITOPrepaid10–50 GB / 7–30日国内通話・SMS無制限299–999 ペソ

選び方のポイントとして、短期旅行で5G高速通信を求めるならGlobeまたはSmartの大容量プラン、予算を抑えつつそこそこのデータ量が欲しい場合はDITOが良いでしょう。eSIMなら出発前にオンラインで購入・開通でき、現地到着後すぐ利用できます。

SIM登録制度と手続き

registration

2022年に施行された「SIM登録法」(Republic Act 11934)により、フィリピンで購入したすべてのSIMカードは本人情報の登録が義務付けられています。未登録のSIMは一定期間後にサービス停止となるため、旅行者も到着後速やかに登録する必要があります。

登録に必要な書類

登録には以下の情報が求められます。

  • 有効な旅券(パスポート)
  • フィリピン滞在中の住所(ホテル名、宿泊先の住所)
  • 出国予定日または帰りの航空券情報
  • 自撮り写真(セルフィー)
  • 購入したSIMの電話番号

各社の登録手順

Globe
  1. SIMを端末に挿入し、ブラウザで専用ページ( https://new.globe.com.ph/simreg )にアクセスします。
  2. 電話番号を入力してワンタイムパスワード(OTP)を受け取り、個人情報やパスポート情報、現地住所を入力します。
  3. パスポートの写真とセルフィーをアップロードし、送信を押すと登録完了です。
Smart
  1. https://simreg.smart.com.ph にアクセスし、電話番号とOTPで認証します。
  2. 氏名、国籍、生年月日、パスポート番号、現地住所を入力し、パスポート画像とセルフィーをアップロードします。
  3. 確認画面で情報を送信して完了。
DITO
  1. 専用アプリ「DITO App」をインストールし、SIMの電話番号とOTPでログインします。
  2. 個人情報や滞在情報を入力し、パスポート写真とセルフィーをアップロードします。
  3. 登録完了のメールが届けば利用できます。

登録は通常5〜10分程度で完了しますが、混雑時は多少時間がかかる場合があります。30日を超えて滞在する場合は、滞在延長や新たなプラン購入時に再登録が必要となる場合がありますのでご注意ください。

SIMカード登録の手順 – 法律と必要書類

証明書

フィリピンでは先述のSIM登録法により、SIMの所有者情報を登録しないと開通できない仕組みになっています。旅行者が登録する際の手順と必要書類をまとめます。

登録に必要なもの

  1. 有効なパスポート(顔写真ページ)
  2. 現地滞在先の住所(ホテル名・住所または友人宅)
  3. 帰国航空券など滞在期間が分かる書類(滞在期間延長時にはビザ延長証明)
  4. 自分の顔写真(セルフィー)
  5. 利用するSIMの電話番号

登録の流れ

  1. SIMカードを購入・開通 – 空港カウンターなどでSIMを入手したら、チャージを済ませます。
  2. 登録サイトにアクセス – Globe・Smart・DITOそれぞれの登録ポータルにアクセスし、電話番号を入力します。
  3. 本人情報を入力 – パスポート番号・氏名・誕生日・国籍・現地住所などを入力します。帰国便の情報や滞在期間も求められます。
  4. セルフィーとパスポート写真のアップロード – 写真を撮影しアップロードします。パスポートの文字が読み取れるように撮影しましょう。
  5. 登録完了通知を待つ – 登録が承認されるとSMSで通知が届き、通信が完全に利用可能になります。観光客のSIMは登録後30日間有効で、滞在を延長する場合はビザ延長と合わせて再登録が必要です

登録を怠るとデータ通信が停止されるため、SIM購入後はできるだけ早く手続きを行いましょう。また、現地でスタッフにサポートを依頼する場合は、パスポートと滞在情報を準備しておくとスムーズです。プライバシー保護のため、登録時に入力した情報はキャリアが厳重に管理すると法律で定められています。

キャッシュレス時代のフィリピン – GCashと旅行アプリの活用

cashless

フィリピンではデジタル決済が急速に普及し、屋台やコンビニでもQRコードをかざして支払う光景が一般的になっています。最大手モバイルウォレットのGCashは、送金・支払い・公共料金の支払いまで行えるアプリで、2025年時点で利用者数は8,100万人を超えています。利用にはフィリピンの電話番号が必要ですが、SIMカードの登録後にアプリをダウンロードすれば本人確認は比較的簡単です

以下の表に、旅行者が利用しやすいキャッシュレスアプリをまとめました。表では各アプリの用途と特徴を簡潔に示しています。

アプリ主な用途特徴
GCash送金・支払い加盟店が多く、コンビニやモールでチャージ可能
Maya送金・支払いクレジットカードでオンラインチャージ可能
GrabPay配車・フード配車アプリGrabに統合、GrabFoodなどで利用
Foodpandaデリバリー食事をホテルやAirbnbに配達してくれる

現地ではキャッシュレスが広がっているものの、地方の屋台や市場では現金のみの店舗も残っています。少額の現金を常備しつつ、公共Wi‑Fiではなく安全なモバイルデータ通信を使って決済するようにしましょう。

セブ島滞在をより楽しく – 便利なアプリ案内

cebu_map

SIMカードを準備したら、セブ島での観光を満喫しましょう。ここでは、旅行者におすすめのアプリを紹介します。

セブ旅行に役立つアプリ
  1. Google マップ/Maps.Me – オフライン地図もダウンロードでき、公共交通機関や徒歩ルートを確認できます。SIMを通じてリアルタイムの交通情報を取得しましょう。
  2. Grab – タクシーやバイクタクシーの配車に加え、GrabFoodで食事の配達も頼めます。料金が事前に分かるためぼったくりの心配がありません。
  3. Klook/KKday – 現地アクティビティや入場券をオンラインで予約できるプラットフォーム。スパやアイランドホッピングのクーポンが割引価格で購入できます。
  4. Translateアプリ – 英語やセブアノ語の翻訳に役立ちます。オフライン翻訳もダウンロードしておけば、データ消費を抑えられます。

まとめ

howtouse

フィリピンで快適な通信環境を確保するためには、目的に合ったプラン選び・適切な購入場所・法律に基づいた登録手続きが重要です。本記事で紹介したように、都市部で安定した通信を重視するならGlobe、大容量かつ安さを求めるならDITO、地方への移動が多いならSmartが候補になります。

SIMカードやeSIMを購入したら、法律に従って登録し、モバイルウォレットや配車アプリなど便利なサービスを活用しましょう。
セブ島ではジンベイザメとの出会いや美しいビーチが待っています。
通信環境を整えて、思い出に残る旅をお楽しみください!

記事が為になったらお友達へシェアして予習しよう!

セブ旅行をお考えの方へ

理想のセブ旅行をコスパ良く叶えるプランをご提案します。
取扱ツアー多数!まずはお気軽にご相談ください!

ABOUT US
みか
はじめまして!セブ島のツアー会社で働く25歳のみかです。日々、市内を巡りながら、海と街の魅力を伝えています。薄着で過ごす開放感や美しい海、リラックスできる島時間を存分に味わえるセブが大好きすぎる人。ブログでは最新スポットやローカル情報を発信し、皆さんの最高の思い出作りをサポートします♪