こんにちは!セブ島のツアー会社で働くみかです。昼間は真っ白なビーチやシュノーケリングが有名なセブ島ですが、夜になると街角の灯りとともに別の表情を見せます。その象徴がナイトマーケットです。屋台料理だけでなく、雑貨やお土産エリアなど「何でもそろっている」のがセブ島のナイトマーケットの魅力で、ローカルの活気とリーズナブルなグルメを一度に楽しめます。
本記事では2025年の最新情報をもとに、定番から穴場まで徹底解説します。目当てのマーケットが閉鎖していた、営業時間が変わっていた…といった失敗がないよう、最新情報やトレンド、アクセス方法、予算の目安、安全対策まで盛り込みました。ぜひ最後までご覧くださいね。
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セブ島の夜を彩るナイトマーケットとは?

セブ島のナイトマーケットは、夕暮れから深夜にかけて道路や広場が歩行者天国となり、無数の屋台が並ぶお祭りのような空間です。バーベキューや揚げ物、シーフード、デザートまで幅広い料理が揃うほか、衣料品・アクセサリー・雑貨・お土産も販売されます。
スグボメルカドをはじめ、各マーケットにはライブ演奏やDJイベント、インスタ映えするドリンクなどもあり、若者や留学生にとって週末の定番スポットになっています。
| マーケット名 | 場所・アクセス | 営業日・時間 | 雰囲気・客層 | 予算目安 |
| スグボ・メルカド | ITパーク(セブ市)。ビジネス街「ガーデンブロック」内にあり、グラブやジープニーで簡単アクセス。 | 水〜日 16:00〜24:00(祝日も営業) | 観光客・留学生・ITパーク勤務者が集まる。屋台数No.1でライブ演奏あり。 | 300〜500ペソ程度 |
| JJマーケットプレイス | マンダウエ市M.L. Quezon St.。ParkmallやPacific Mallからタクシーで約10〜15分。 | 毎日 17:00〜26:00 | ローカル色が強く、ライブバンドの演奏とBBQの煙が特徴。 | 200〜400ペソとリーズナブル |
| マーケット・デ・マクタン | マクタン島M.L. Quezon National Highway。マクタンニュータウン入口から徒歩5分。 | 火〜日 16:00〜24:00 | 広々とした通路と南国ムード。多国籍料理とペットフレンドリーな雰囲気。 | 400〜600ペソ |
| カルボン・ナイトマーケット | セブ市ダウンタウン「カルボン市場」周辺。 | 金・土・日 18:00〜26:00 | 超ローカルで激安。Pungko‑pungkoなど揚げ物屋台や洋服・靴などの雑貨が並ぶ。 | 150〜300ペソ |
| コロン・ナイトマーケット | セブ市中心のコロン通り。国道のため歩行者天国は季節限定。 | 主に9月〜1月やシヌログ祭りの前後に開かれ、18:00〜26:00 | クリスマスのイルミネーションやバナーが華やか。食品・衣類・雑貨など何でも揃い、混雑は凄まじい。 | 100〜300ペソ |
ナイトマーケットおすすめスポット5選

スグボ・メルカド(Sugbo Mercado)- ITパークの王者
セブ島のナイトマーケット文化を牽引する不動のNo.1スポットがスグボ・メルカドです。ITパーク内のガーデンブロックに常設され、アクセス、治安、衛生面のどれをとっても最高レベルです。開催日は水曜〜日曜で、平日は夕方4時から夜12時、週末はライブ演奏やDJイベントがあり、食事と音楽の両方を楽しめます。
屋台数は常時40店以上と市内最大級。フィリピン料理だけでなく、日本・韓国・メキシコ・ヴィーガン料理まで多彩なジャンルが揃い、メイン料理は120〜250ペソ、スナックは80〜150ペソ、ドリンクは60〜120ペソ、デザートは90〜150ペソと学生やバックパッカーでも手が届く価格帯です。キャッシュレス決済(GCash・Maya・QR Ph等)を導入している店舗が多く、海外発行のクレジットカード対応の屋台もあります。
レチョンの専門店、ホタテのチーズ焼き、マンゴーフロートなど、食べるべき3品を紹介します。レチョンは皮がクリスピーな店を狙い、ホタテのチーズ焼きはビールとの相性が抜群。デザートは完熟マンゴーとクリームが層になったマンゴーフロートで締めましょう。
JJマーケットプレイス(JJ Market Place) – マンダウエの熱気
マンダウエ市に位置するJJマーケットプレイスは、ローカル感とライブ音楽の熱気が魅力。かつて人気だった「The Market by Sugbo」が閉鎖された後、地元の支持を集めて急成長したマーケットです。ステージでは地元バンドの演奏が毎晩行われ、週末には客席全体が大合唱になることも。
会場はBBQの煙に包まれ、ポークBBQやチキンイナサルが数十ペソから楽しめます。価格はITパークより2〜3割安く、ビール1本が60〜80ペソとお財布に優しいのも魅力。服に匂いがつきやすいので、Tシャツや短パンでラフに訪れるのがおすすめです。
メルカト・デ・マクタンフードパーク(Mercato de Mactan Food Park) – リゾート気分でゆったり
マクタン島滞在者やリゾートホテル宿泊者に人気なのが「メルカト・デ・マクタンフードパーク」。場所はM.L. Quezon National Highway沿いで、マクタンニュータウン入口から徒歩5分。火曜〜日曜の夕方から夜まで営業し(月曜定休)、渋滞を避けてマクタン側で夜を楽しみたい人々のオアシスになっています。
他のマーケットと比べて通路が広く、敷地全体にゆとりがあり、ペット同伴も可能です。韓国料理や中東料理など多国籍なラインナップが特徴で、特に「マグロの顎肉焼き(Tuna Panga)」など海鮮料理は必食。家族連れや人混みが苦手な方にとって心地良いナイトマーケットです。
カルボン・ナイトマーケット(Carbon night market) – 激安ローカル体験
カルボン市場周辺で週末(金・土・日)の夜に開催されるカルボン・ナイトマーケットは、セブ最大の台所「カルボン・マーケット」に隣接するため、圧倒的な安さとローカル色が魅力です。衣類や靴、雑貨、食べ物まで何でも激安で手に入り、学生やバックパッカーの強い味方です。
近年は「The Barracks」周辺が整備され少し歩きやすくなりましたが、それでPungko‑pungko(揚げ物を手づかみで食べるスタイル)の屋台などは衛生面が気になることもあります。火が通った料理を選び、手を消毒してから食べるなどの注意を忘れないようにしましょう。
コロン・ナイトマーケット(Colon night market) – 季節限定の歩行者天国
セブ最古の街・コロン通りは、クリスマスシーズンやシヌログ祭り前などの期間限定で歩行者天国になり、巨大なナイトマーケットが出現します。フィリピン最古の通りに無数の屋台が並び、衣類や雑貨、食べ物が安価で手に入る風景は圧巻ですが、人混みも凄まじく、スリ対策が必須です。2025年は行政手続きの問題で夜市の開催期間が議論となり、夜18:00〜26:00の時間帯は道路の一部閉鎖が必要とされています。9月〜12月やシヌログ祭り前の1月などに訪れる予定の方は、最新の開催情報をチェックしてから出かけましょう。
2025年最新トレンド&イベント

2025年のナイトマーケットは、SNS映えを狙ったフードや新イベントが続々と登場しています。ここでは代表的なトレンドメニューと最新イベント情報をまとめます。
| 名前 | 特徴 | 価格目安 | 2025年注目ポイント |
| ギャラクシーレモネード | 紫と青のグラデーションが美しいドリンク。ドライアイスで煙が漂う演出があり、写真映え抜群。 | 120〜150ペソ | 宇宙のような色合いでSNSを賑わせ、入口付近のドリンクスタンドには長蛇の列ができます。 |
| チャコールアイスクリーム | 黒い炭パウダーを練り込んだソフトクリーム。さっぱりとした甘さで夜でも食べやすい。 | 90〜150ペソ | 真っ黒な見た目がインパクト大。歯を真っ黒にしながら写真を撮る人が続出しています。 |
| フレイミングチーズラーメン | 丼の上でチーズを炙り、炎を上げながら提供するラーメン。 | 200〜300ペソ | 動画映えすると話題で、火の演出に歓声が上がります。熱々のうちに混ぜて食べるのがポイントです。 |
| DIYスキュアキット | テーブルに置かれた小型コンロで串焼きを自分好みに焼けるキット。 | 150〜250ペソ | 友人同士やカップルで盛り上がり、自分の焼き加減を楽しめる新感覚メニュー。 |
ナイトマーケット実践ガイド:アクセス・治安・持ち物

初めての夜市はワクワクすると同時に不安もあると思います。この章では、アクセス方法や治安対策、持ち物のポイントをまとめます。
アクセス方法
タクシーや配車アプリのGrabが最も簡単で安全です。セブ島のタクシーはメーター制が多いものの、乗車前に「メーターOK?」と確認すると安心。Grabを利用すれば割高な料金をふっかけられる心配がなく、夜遅くでも安心して移動できます。
ジプニーを利用する場合はルートを事前に調べ、暗い裏道を避けるようにしましょう。特に21時以降は配車アプリで早めに帰りの車を予約することをおすすめします。
治安・安全対策
スグボメルカドやメルカト・デ・マクタンは、明るい照明と広い通路、防犯カメラや警備員の常駐で非常に安全です。一方、カルボンやコロンなどダウンタウンのマーケットでは人混みが激しく、スリや置き引きのリスクが高まります。以下の点に注意しましょう。
雨季(6月〜11月頃)は突然のスコールに備えて折りたたみ傘やレインコートを持参し、台風や豪雨の日は屋内で過ごすプランBを用意しましょう。
持ち物と予算
セブ島のナイトマーケットではキャッシュレス決済が普及している一方、小さな屋台は現金のみの場合もあるため、50ペソや100ペソ札を複数枚用意しておくとスムーズです。1人500ペソあればドリンク・メイン2品・デザートまで食べられるのが目安です。
衛生面では、ボトルのミネラルウォーターを購入し、サービスウォーターや氷は避けるのが無難です。ウェットティッシュやアルコール消毒液を携帯し、食事の前に手を拭きましょう。トイレットペーパーがない仮設トイレも多いため、ポケットティッシュは必需品です。
おすすめグルメ&お土産

ナイトマーケットでは屋台料理に加え、周辺には絶品グルメやお土産店も点在しています。ここでは地元ならではの料理と人気のお土産を紹介します。
ローカルグルメ
お土産におすすめ
よくある質問(Q&A)

まとめ:夜はナイトマーケットでセブ島の今を味わおう

セブ島のナイトマーケットは、ローカルの生活とトレンドが凝縮された文化体験の場です。2025年現在も、ナイトマーケットは新しいトレンドやイベントを生み続けています。ギャラクシーレモネードやフレイミングチーズラーメンなどSNS映えメニュー、ライブ&DJイベント、キャッシュレス特典など、毎回違った楽しみ方が見つかるでしょう。
ぜひお腹を空かせて、セブ島の夜に繰り出してみてください。現地の最新情報やツアーのお問い合わせは、私たちツアー会社までお気軽にご相談ください。セブ島の夜市でお会いできるのを楽しみにしています!

























