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【2025年版】セブの象徴「マゼランクロス」完全ガイド|行き方・歴史・所要時間・おすすめ巡り方まで

こんにちは、セブ島のツアー会社で働くみかです。この記事では、セブ市中心部のマゼランクロス(Magellan’s Cross)を、初めての方でも迷わず楽しめるように解説します。
バシリカ・デル・サントニーニョや市庁舎が面するプラザ・スグボの一角に立つ八角形の石造パビリオン(礼拝堂)内に、1521年にマゼラン遠征隊が掲げたと伝わる十字架が安置されています。現在見える木製の十字架は保護のための外側の十字架(ティンダロ材)で、中にオリジナルを収めた構造です。

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一目でわかる基本情報(マップ&早見表)

マゼランクロス
  • 所在地:Plaza Sugbo, Cebu City(バシリカ・デル・サントニーニョ横/セブ市庁舎前)
項目情報
名称Magellan’s Cross Pavilion(礼拝堂=パビリオン)
造営1834年ごろ(スペイン統治期、八角形のサンゴ石造)
十字架外側:ティンダロ材(1840年代に保護目的で設置)/内側:伝承のオリジナル片を封入(破片持ち帰り防止・保存対策)
天井画洗礼・十字架掲立の情景。作者名はJess Roa/Serry M. Josol(天井に署名)
文化指定National Cultural Treasure(国定重要文化財級の指定)—パビリオンはバシリカとともに2021年に指定。
開放時間8:00–18:00目安(無料)※行事時は変動あり。

5分でつかむ「1521→いま」の歴史ストーリー

history
  • 1521年4月:マゼラン率いる艦隊がセブ到来。王フマボン一家と約800人の洗礼が行われ、広場に十字架が掲げられたとピガフェッタが記録した。
  • 1735年・1834年:現地の聖職者や司教により記念構造物の改修・整備。現在の八角形パビリオンはこの頃に成立した。
  • 19世紀中葉:信仰対象として木片が削られる事態に対処するため、オリジナル片を内包する“外側の十字架(ティンダロ)”を設置。
  • 2013年:ボホール地震の影響でパビリオンや十字架に亀裂。2016年に修復・再公開。
  • 2021年:キリスト教伝来500年(Quincentennial)の節目。パビリオンは国家級文化財に指定。

見どころ(ここを押さえれば“通”)

point

天井画:洗礼と十字架掲立の二場面

  • 作者署名:Jess Roa & Serry M. Josol(天井に記載)。
  • 見方のコツ:左側=洗礼、右側=掲立の構図で、人物の視線や旗印の向きに注目。
  • 写真ポイント:正面からのワイド+天井だけの寄りで2枚。人が写り込むとスケール感が出ます。

“二重構造”の十字架

現在見える十字架は“外側”で、内部にオリジナル片が収められています。これにより信仰上の理由での削り取りやシロアリ被害から保護されました。

パビリオン(礼拝堂)建築

八角形×サンゴ石造×赤瓦というセブならではの意匠。1834年ごろの整備で現在の姿に。

所要時間・ベストタイム・混雑対策

time_management
テーマ目安・コツ
所要見学15–20分、写真派は30分。周辺とセットで60〜90分。
混雑10–12時、15–17時は観光・修学団体で密度高め。8–9時or17:30前が狙い目。
天候雨季でも屋根付きで見学可。台風接近時は全体の運用に従う。
服装屋内だが礼拝空間。露出が高い服は避け、帽子を撮影時は外すと好印象。

近接スポット完全ナビ(徒歩10分圏)

サントニーニョ教会
スポット距離見どころ滞在備考
バシリカ・デル・サントニーニョ隣接サントニーニョ像と回廊、祈りの列30–45分行事日やミサ時間は混雑。
セブ市庁舎 & プラザ目の前写真映えする広場5–10分日中は暑さ対策を
コロン通り徒歩5–10分老舗商店街・ローカル感30分スリ対策・貴重品注意
Museo Sugbo徒歩25–30分/車10分旧州刑務所の博物館45–60分平日昼のみが基本(SNSで最新確認推奨)。

モデルコース(テーマ別・半日で完結)

calender

歴史“ぎゅっ”と30分コース(超駆け足)

  • マゼランクロス(15分)→ バシリカ外観と回廊(15分)
  • タクシー待機→次の予定へ(ショッピング/空港など)

王道90分コース(写真×歴史)

マゼランクロス(20分)→ バシリカ参拝&撮影(40分)→ プラザで外観ショット(10分)→ 近隣で休憩(20分)

“通”の半日(歴史+ミュージアム)

王道90分+Museo Sugbo(車移動→展示45–60分)→ コロン通りで軽食

安全・マナー・実務TIPS

安心
  • 貴重品は前掛け&最小限:人混みはスリに注意(特にスマホとパスポート)。
  • ドレスコード意識:極端な露出は避け、帽子は撮影時に外すと印象◎。
  • 寄付箱:入場無料のため、少額ドネーションは運営・維持の支えに。
  • 行事日:ミサや行列がある日は写真より祈りを優先。

よくある質問(FAQ)

Q&A
本当に“マゼランの十字架”なんですか?

現在見える木の十字架は保護のための外側で、内部に当時の十字架の一部(あるいは破片)を収めたものと説明されています。19世紀に信者が木片を持ち帰る慣習が問題となったため二重化されました。

文化財の指定は?

2021年、パビリオンはバシリカとともに国家的文化財(National Cultural Treasure)に指定されています。

所要時間は?

単体なら15〜30分。周辺とセットで60〜90分が快適。

何時が空いてる?

開場直後(8–9時)か夕方(17時台)

料金は?

無料(寄付制)

「マゼランクロス」をもっと楽しむ“知ってると差がつく話”

  • 天井画の作者名を探す:縁の署名Jess Roa/Serry M. Josolを見つけてみて。豆知識として会話が弾みます。
  • 床タイルの中心点:足元の中心を起点に放射ラインで対称構図が決まりやすい。
  • サンゴ石の質感:外壁のサンゴ石ブロックは、セブの歴史的建築に広く使われてきた素材。夕方の斜光で陰影が綺麗。
  • Quincentennial(500年):2021年はキリスト教伝来500年。現地の案内板・旗や関連展示に注目。

初めての方向けチェックリスト

checklist
  • 日差し対策(帽子・日焼け止め・水)
  • 小額現金(寄付・お守り購入)
  • カメラ設定(広角+露出控えめ:白飛び防止)
  • 混雑帯の回避(8–9時/17時台を狙う)
  • 周辺の予定(バシリカ/Museo Sugboの開場時間)

まとめ

まとめ
  • 場所:バシリカ横のプラザ・スグボ内、八角形の石造パビリオン
  • 中身:外側ティンダロ十字架の内部に、オリジナル片を封入
  • 歴史:1521年の洗礼と十字架掲立→1834年の礼拝堂→2016年修復→2021年NCT指定
  • 実務:無料/8–18時目安。30–90分で周辺一体とセット見学が最適
  • 小ワザ:8–9時or夕方は空きやすい。床タイル中心×天井画の2カットで映える。

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ABOUT US
みか
はじめまして!セブ島のツアー会社で働く25歳のみかです。日々、市内を巡りながら、海と街の魅力を伝えています。薄着で過ごす開放感や美しい海、リラックスできる島時間を存分に味わえるセブが大好きすぎる人。ブログでは最新スポットやローカル情報を発信し、皆さんの最高の思い出作りをサポートします♪