こんにちは!セブ島のツアー会社で働くみかです。セブ島への旅行や留学では、南国特有の美しい海や観光スポットに加え、旅の締めくくりとして“お土産選び”も大きな楽しみです。2025年現在、セブ島では定番のドライマンゴーやバナナチップスはもちろん、健康志向の自然派コスメや手工芸品など多彩な商品がそろっています。各カテゴリごとにおすすめ商品と特徴、購入できる場所や価格の目安、選び方のコツをまとめているので、旅行計画の参考にしてみてください。
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セブ島のお土産が魅力的な理由

セブ島はリゾートとしてのイメージが強いものの、首都マニラに次ぐ都市として大型ショッピングモールやマーケットが集まり、ショッピング環境が充実しています。
カルボンマーケット(Carbon Market)やタボアンマーケット(Taboan Market)といったローカル市場ではドライマンゴーや干物などの特産品を量り売りしており、値段交渉の醍醐味や地元ならではの活気を体験できます。
一方でアヤラセンターセブ(Ayala Center Cebu)やエスエムシティーセブ(SM City Cebu)などの大型モールには、クルトゥラ(Kultura)やアイランドスーベニアス)Islands Souvenirsといったお土産専門店が入っており、洗練されたパッケージの商品をまとめて購入できます。
観光だけでなく「買い物の楽しさ」もセブ島を訪れる理由の一つなのです。
定番&人気のスイーツ・スナック

セブ島を代表するお土産といえば、やはりお菓子やスナック類。ここでは王道商品から新しいアレンジ品まで紹介します。
ドライマンゴー

フィリピンの甘いマンゴーを乾燥させたドライマンゴーは外せない定番です。
7DやCEBU、Philippine Brandなどブランドにより味わいが異なり、7Dは「甘さ★★★★★・酸味★☆☆☆☆」でしっとり柔らかい食感が人気。Philippine Brandはフルーティーで酸味が強め、CEBUブランドは非常に甘く昔懐かしい味わいでお子さん向け、R&Mは香り高く甘さ控えめで大人に人気、Freshcoは自然な甘みと酸味のバランスが良く食べ続けても飽きないと好みで選べます。
プレーンだけでなくチョコがけやグリーンマンゴー味などフレーバーも豊富。スーパーでまとめ買いすればコスパが良く、お配り用にも最適です。
バナナチップス

薄くスライスしたバナナを揚げて砂糖をまぶしたバナナチップスは、自然な甘みとサクサク食感が魅力でばらまき用に重宝します。JOVY’SやSabanaなどブランドはさまざまで、スーパーなら50〜70ペソ程度で購入できます。はちみつ味や塩キャラメル味など味のバリエーションも増えており、甘いものが苦手な方にも楽しんでもらえます。
ピーナッツキス

ボホール島発祥のピーナッツキスは、ピーナッツの香ばしさがギュッと詰まった一口サイズのメレンゲ菓子で、お土産に配りやすいと評判です。さらに近年はしっとりした一口サイズのブラウニー「Brownie Bites」も人気で、濃厚なチョコレート味と可愛いサイズ感が女性に喜ばれます。数個ずつパッケージされた商品ならバラマキにも最適。
オタップ

オタップ(Otap)はパイ生地を薄く伸ばして砂糖をコーティングし、香ばしく揚げた菓子で、サクサクした食感がクセになります。小分けになっていて配りやすく、1箱100ペソ前後と手頃です。
ポルボロン

スペインの影響を受けたポルボロンは口の中でホロホロと溶ける粉ミルククッキーで、素朴な甘さが特徴です。
ドリンク&珍味:セブの味覚を持ち帰る

お菓子だけでは物足りないという方には、セブならではのドリンクや珍味にも注目してみてください。珍しい食材や香り豊かな飲み物は、グルメな友人や家族へのギフトにぴったりです。
チチャロン(Chicharon)

豚の皮をカリッと揚げたチチャロンは、ビネガーや醤油を付けて食べると格別で、ビールのお供やおつまみに人気です。袋に入った状態でスーパーや市場で売られており、価格は50〜100ペソ程度。油で揚げてあるため日持ちしますが、少し油っぽさがあるので購入量に注意しましょう。
ダンギット(Danggit)

セブのローカル市場を訪れるなら、干物専門のTaboan Marketは必見です。中でも一番人気は“ダンギット”と呼ばれる小さなアイゴ科の魚の干物で、油で揚げてお酢に浸けると香ばしくて美味しいと評判。匂いが強いので密閉できる袋を用意し、スーツケースとは別袋に包んで持ち帰ることをおすすめします。
セブ産コーヒーとカカオドリンク

フィリピン産のコーヒーやカカオは近年評価が高まっており、2024年にセブ島ブランドが国際品評会で受賞したことも話題になりました。現地で人気のアルマイドコーヒー(Alamid Coffee)は、ジャコウネコの消化酵素を通過したコーヒー豆から作られる希少品で、100gあたり3,000〜10,000円と高価ですが繊細な甘みと豊かな香りが特徴です。
また、マルンガイ(モリンガ)という植物を使ったハーブティーは20袋入り300〜500円前後で、爽やかな味わいと栄養価の高さから健康志向の旅行者に支持されています。
サンミゲルビールとパンシットカントン

フィリピンの国民的ビールサンミゲルはPilsenやLight、アップル味など多彩なラインナップで、1本80〜300円と手頃。瓶よりも缶タイプが持ち運びしやすいので土産にするなら缶を選ぶと良いでしょう。ただし日本へ持ち帰る際は免税範囲を確認してください。また、Instant noodleのパンシット・カントンは甘辛いソースが絡んだ麺で、40円前後と安価。Sinigangスープミックスや調味料もスーパーで手に入ります。
ローカルスナック(Ding Dong)

揚げ豆やコーン、グリーンピースをミックスしたDing Dongはビールに合うスナックとして人気で、100円以下で買えます。また、チョコレートバーの代わりに地元で愛されているTobleroneもお土産に選ばれており、アーモンド入りやダークチョコなど様々なフレーバーがあります。
美容・健康グッズで体の内外から癒やされる

セブ島には自然素材を生かした美容・健康グッズが多く、近年はオーガニック志向の若者からも注目されています。肌や髪をいたわる商品は自分へのご褒美にも最適です。
バージンココナッツオイル

ココナッツの実を低温圧搾して作るバージンココナッツオイルは、髪や肌への保湿はもちろん料理にも使える万能オイル。Kulturaではさっぱりとした香りのオイルや、モリンガなどハーブを配合したものがそろい、価格は500〜800ペソ前後です。携帯サイズの小瓶もあるので帰国後の持ち運びにも便利です。
パパイヤ石鹸・オーガニック石鹸

メラニンを抑える成分を含んだパパイヤ石鹸は美白効果があると人気で、シルカ(Silka)ブランドなどさまざまなパッケージが市場やSMモールで販売されています。ココナッツオイルやモリンガを配合した自然派石鹸もあり、香りが良く肌に優しいと評判です。価格は1個50〜200ペソ程度から、ギフトセットなら700ペソ前後です。
モリンガティーとハーブ製品

ビタミン・ミネラル豊富なモリンガの葉を乾燥させたモリンガティーは、ほんのり甘みのあるハーブティー。300〜500円で20袋入りのボックスが手に入り、レモンや蜂蜜を加えると飲みやすくなります。他にもアロエやローズマリーを使ったスキンケア、ヘアケア製品がKulturaで購入でき、女性へのお土産に喜ばれます。
ナチュラルコスメブランド

フィリピン生まれの自然派コスメブランドHuman NatureやVitressは、ココナッツオイル配合のシャンプーやヘアオイルが日本人の髪質にも合うと評判です。パラベンフリーで環境に配慮した製品が多く、価格も300〜500ペソと手頃です。
手作り雑貨&伝統工芸品

セブ島の魅力は自然だけでなく、人々の手仕事にも表れています。フィリピン伝統の素材を活かしたハンドクラフトは、実用性と南国らしい温かみを兼ね備えています。
アバカ&ラタン製品
フィリピン原産の麻の一種アバカや籐(ラタン)を編んだバッグや帽子は、軽く丈夫で南国の雰囲気たっぷり。トートバッグやポーチ、帽子などデザインも多彩で、アバカ製ヘッドバンドは1つ200ペソ程度。ラタンやアバカのバッグは、KulturaやSMモールの手工芸コーナーで300〜2,000ペソほどです。環境に優しい素材を使ったサステナブルな商品として注目されています。
貝殻やパールのアクセサリー
南国らしいリゾート感を演出する貝殻や真珠のアクセサリーは、ショッピングモールや露店で購入できます。パールシェルを貼り合わせたコースターは4枚セット750ペソ、淡水バロックパールのピアスは500ペソ前後と価格帯も幅広い。バロックパールは一つ一つ形が異なり、世界に一つだけのアイテムとしてプレゼントにもぴったりです。
キーホルダーとプチ雑貨
セブロゴ入りのキーホルダーやジンベエザメ、ジプニーをモチーフにした木製キーホルダーは空港やスーパーで手軽に購入でき、1個20〜50ペソとリーズナブル。ココナッツの葉で包んだご飯「Puso」を模したキーホルダーは3個100ペソほどで、セブならではの面白いアイテムです。また、Tシャツやポーチなどロゴ入り衣類もデザインが豊富で普段使いしやすく人気があります。
ALEGRE Guitarのギター&ウクレレ
楽器好きの方には、マクタン島のAlegre Guitar工房で作られるギターやウクレレがおすすめです。1995年創業の家族経営工房では、職人が一本一本手作りし、マダガスカル産黒檀など高級木材を使用したモデルもあります。工房見学は無料で予約不要、製造工程を間近に見学でき、併設のショールームで試奏・購入も可能です。価格はウクレレが2,500〜27,000ペソ、ギターが3,800〜80,000ペソ、子供用トイウクレレは約300ペソと幅広く、楽器としてもインテリアとしても価値があります。
価格と特徴のまとめ表
| お土産 | 特徴 | 価格の目安 |
| ドライマンゴー | ブランドごとに甘さや酸味が異なり、7Dは濃厚でしっとり | 100〜300ペソ |
| バナナチップス | 自然な甘みとサクサク食感が魅力 | 50〜70ペソ |
| オタップ/ロスキロス | 砂糖コーティングのパイ菓子と軽いクッキー | 50〜100ペソ |
| チチャロン | 豚皮を揚げたスナックでビネガーと相性抜群 | 50〜100ペソ |
| バージンココナッツオイル | 保湿やヘアケアに使える万能オイル | 500〜800ペソ |
| アバカバッグ | 天然繊維で軽く丈夫なバッグ | 300〜2,000ペソ |
| 貝殻アクセサリー | 真珠や貝殻を使ったリゾート風アクセサリー | 200〜1,000ペソ |
| ウクレレ・ギター | マクタン島のAlegre Guitar工房で手作りされる高品質な楽器 | 2,500〜80,000ペソ |
おすすめのショッピングスポット

お土産探しの成功は、訪れる場所選びに左右されます。ここでは2025年現在おすすめのショップやマーケットを紹介します。
Kultura(クルトゥラ)
SMグループが運営するフィリピン文化専門店Kulturaは、セブ市内のSM City CebuやSM Seaside City Cebuに常設されているお土産の宝庫です。ドライマンゴーやバナナチップスから高級感のあるパッケージのチョコレート、自然派コスメ、貝殻アクセサリー、アバカバッグまで幅広く取り扱い、品質管理やデザインセンスが抜群と評価されています。贈答用のギフトセットやおしゃれな箱入り商品も豊富で、特に2025年はオーガニック素材を使った石鹸やハーブティーのセットが人気です。営業時間はどちらの店舗も10:00〜21:00で、Grabやタクシーでアクセスしやすい。
Islands Souvenirs(アイランズ・スーベニア)
カラフルなCEBUロゴTシャツで有名なIslands Souvenirsは、SM Seasideやアヤラセンターなどに入るチェーン店です。定番の「I ♥ CEBU」Tシャツは300〜400ペソ、店内にはステッカーやマグカップ、ビーチバッグなどの小物も並びます。注文から15〜20分で名前や好きな言葉をプリントしてくれるオリジナルTシャツも作れるので、旅の記念や友達へのサプライズにおすすめです。
Metro Department Store(メトロ百貨店)とスーパーマーケット
お菓子やスナックをまとめ買いしたいなら、Metro Department Storeや大型スーパーが便利。人気ブランドのドライマンゴーが1袋90〜110ペソで手に入り、空港よりも安価です。バナナチップスやチョコレート、ココナッツオイルなども種類豊富で100〜200ペソ程度。ばらまき用に大量購入するときは荷物の重量制限に注意しましょう。
ローカル市場:Carbon MarketとTaboan Market
セブ最大最古のCarbon Marketは、食料品から衣類、雑貨まで何でもそろう地元密着型の市場です。値段交渉が楽しめる一方、スリや置き引きには注意し、必要最低限の荷物で訪れましょう。Taboan Marketは干物の専門市場で、ダンギットや魚の干物、甘さ控えめの手作りドライマンゴーを量り売りしています。匂いが強い商品もあるので、密閉できる袋やラップを用意して持ち帰ると安心です。
その他のショッピングスポット
自然光が差し込む中庭が美しいAyala Center Cebuでは、ファッションやレストランと一緒にスーパーマーケットでお土産をまとめ買いできます。2024年に新しいウィングがオープン予定で、最新ブランドやカフェが追加される予定です。海沿いの巨大モールSM Seaside City Cebuはアミューズメント施設や展望台も併設し、ショッピングと観光を同時に楽しめます。夜市や屋台グルメを楽しみたい方はカルボンマーケットのナイトマーケットやシヌログ祭りの屋台など期間限定の市場も覗いてみてください。
上手なお土産選びのコツ

最後に、失敗しないお土産選びのコツをいくつかまとめます。旅の時間や荷物に余裕を持たせながら、賢くショッピングを楽しみましょう。
食品を購入する際は賞味期限や保存状態を確認しましょう。特に市場での量り売りは包装や密封が十分でない場合があるため、購入後はチャック付き袋に移し替えると安心です。チョコレートやクッキーなどは溶けやすいので、保冷バッグや衣類の隙間に入れて持ち帰ると品質が保てます。
干物やチチャロンなど匂いの強いものは、何重にも梱包してスーツケースとは別の袋に入れましょう。荷物重量制限に気を付けつつ、スーツケースの中でつぶれないように衣類で保護してください。液体物は機内持ち込み制限があるので、ココナッツオイルやアルコール飲料は受託手荷物に入れるのが安全です。
大型モールではVISA、Master、JCBなど主要なクレジットカードが利用できますが、ローカル市場や小規模ショップでは現金のみの取り扱いが多い。事前にいくらか現地通貨に両替し、細かい紙幣を用意しておくとスムーズです。両替はモール内の両替所を利用すると比較的レートが良いですが、観光地の両替所は手数料が高い場合があるので注意しましょう。
タクシー利用時はメーターを使ってもらうよう確認し、安心して移動したい場合は配車アプリのGrabを使うと事前に料金がわかります。ローカル感を味わいたい人はジプニーに乗ってみても良いですが、初めての人にはルートが分かりづらいので慣れてから挑戦しましょう。
日本へは生の果物や肉製品の持ち込みが禁止されているため、フレッシュフルーツはお土産にできません。アルコールやタバコ類も免税範囲を超えると関税がかかるので、購入量を事前に確認しましょう。食品類は個人消費分のみ申告不要ですが、数量が多い場合は税関申告が必要になることがあります。
まとめ:2025年のセブ島お土産事情

2025年現在のセブ島には、ドライマンゴーやバナナチップスといった王道土産から、自然派コスメやサステナブルな手工芸品、貴重なコーヒーや干物などバリエーション豊かなお土産がそろっています。
ショッピングモールでは包装の洗練されたギフトが充実し、ローカル市場では値段交渉を楽しみながらセブの日常に触れられます。友人や家族へのばらまき用にはドライマンゴーやバナナチップス、特別な贈り物にはKulturaのコスメセットやAlegre Guitarのウクレレを選ぶのがおすすめです。
ぜひ、本記事を参考に自分らしいセブ島のお土産を見つけ、旅の思い出をさらに彩ってください。
























人気のお土産はスーパーやKultura、Islands Souvenirsなどで早めに購入しておくと安心です。市場や露店では値段交渉が可能ですが、混雑していることも多いため時間帯に余裕を持って出かけましょう。値引き交渉では笑顔と「Thank you」を忘れずに。