こんにちは!セブ島のツアー会社で働くみかです。セブ島は白砂のビーチと温暖な気候で知られ、定番リゾートとなっています。2026年には高級ホテルやオシャレなブティックホテルがさらに充実し、若者やファミリー、出張者向けの選択肢も広がっています。本記事では、旅行者向けに最新の宿泊情報をエリア別に紹介します。2025年時点の記事に加え、2026年時点までの新しい情報やトレンドを盛り込みました。
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はじめに:セブ島の魅力とホテル選びのポイント

新旧リゾートが共存するマクタン島
空港があるマクタン島には高級リゾートからダイビング向けの宿までが集まり、初めての旅行者に便利です。近年はラグジュアリーホテルや国際チェーンの進出が相次ぎ、滞在スタイルの幅が広がっています。2026年までの動向としては、2025年にオープンした統合型リゾート「NUSTAR Resort & Casino」が人気を集め、高級ホテルを中心にサステナビリティやデジタル対応の強化が進んでいます。
Shangri‑La Mactan, Cebu
- 住所:Punta Engano Road, Lapu‑Lapu, Cebu 6015, Philippines
- おすすめポイント:541室の大型リゾートで広大な庭園とプライベートビーチがあり、LEDライトで光るインフィニティプールや7つのレストランが楽しめます。2025年以降、プラスチック削減や省エネ対策に力を入れ、食のサステナビリティ強化へも積極的です。
- 平均宿泊価格:1泊約32,000〜41,000円。


Mövenpick Hotel Mactan Island Cebu
- 住所:Punta Engaño Road, Lapu‑Lapu City, Cebu, Philippines
- おすすめポイント:白砂のビーチに面したモダンなリゾートで、ビーチクラブ「Ibiza」での音楽イベントが人気。2024年に客室がリニューアルされ、USB‑Cポートやスマートテレビを備えています。Accorの方針に基づき、植物由来メニューを拡充しつつ環境負荷を削減しています。
- 平均宿泊価格:約5,145フィリピンペソ(約14,000円)〜。


Mercure Mactan Cebu
- 住所:Newtown Boulevard, The Mactan Newtown, Lapu‑Lapu, 6015, Philippines
- おすすめポイント:旧Belmont Hotelが2025年にMercureブランドへリブランド。550室の国際ホテルで、Accorの会員プログラムALLが利用可能です。ホテル内レストランやバーは植物由来のメニューを増やし、Mactan Newtownのショッピングモール直結で利便性が高い。
- 平均宿泊価格:約17,000円〜。
セブ市&SRPの都市型ホテル

ショッピングやナイトライフを楽しみたい人には、セブ市中心部や南道路(SRP)のシティホテルが便利です。ビジネス利用にも対応する大型ホテルから、アートと音楽を取り入れた新感覚ホテルまで揃っています。2026年は市内ホテルの多くがスマートテレビやUSB‑Cポートを標準装備し、コワーキングスペースや高速Wi‑Fiを備えた長期滞在型ホテルも増えています。
Radisson Blu Cebu
- 住所:Serging Osmena Boulevard corner Juan Luna Avenue, Cebu City 6000, Philippines
- おすすめポイント:SM City Cebuと直結する国際ブランドホテルで、客室にはスマートテレビやUSB‑Cポートを備えます。広いロビーやプール、複数のレストランをもち、MICE需要に強い。2024~25年の15周年記念にはオペレーショナル・エクセレンス賞を受賞し、CSR活動にも力を入れています。
- 平均宿泊価格:1泊約27米ドル(約4,000円)〜。


Waterfront Cebu City Hotel & Casino
- 住所:1 Salinas Drive, Lahug, Cebu City, Philippines
- おすすめポイント:カジノとコンベンションセンター併設の大型シティリゾートで、561室の客室、屋外プール、サウナ、複数のレストランやバーがあります。ビジネスやイベント利用に便利で、夜はカジノも楽しめます。
- 平均宿泊価格:1泊約57米ドル(約9,000円)〜。


NUSTAR Resort & Casino
- 住所:Kawit Island, South Road Properties, Cebu City, 6000, Philippines
- おすすめポイント:ホテル・カジノ・ショッピングモール・劇場が集まる統合型リゾートで、223室の高級ホテルを備えます。2026年2月に開業したSkydeckからはセブの景色を一望でき、チケットは500ペソ。カジノや高級ショップ、海に張り出した遊歩道など、滞在中に飽きることがありません。
- 平均宿泊価格:1泊約35,000円〜。
Radisson RED Cebu
- 住所:Cebu Landmasters Astra Lifestyle Centre, Inez Villa Street, Cebu City, Philippines
- おすすめポイント:2026年1月に開業した新感覚ホテルで、アートと音楽をテーマにした空間が特徴。ロビーにはジープニーを模したアートがあり、OUIBarやRed Deckでは24時間飲食が可能で、夜はグリルやDJイベントが開催されます。客室にはデジタルキーやスマートテレビが標準装備され、スイートルームにはギター型オブジェが置かれています。
- 平均宿泊価格:開業記念料金は1泊約7,000ペソ(約18,000円)〜。
南部の自然リゾートと冒険

セブ島南部はジンベエザメと泳げるオスロブやダイビングのメッカ・モアルボアル、山岳地帯のバランバンなど自然を満喫できるエリアです。都市部では味わえないエコツアーが楽しめ、地元住民との交流や環境保護活動に参加できる宿泊プランも人気です。
Blue Orchid Resort
- 住所:Saavedra, White Beach, Moalboal 6032, Cebu, Philippines
- おすすめポイント:小規模で静かなダイビングリゾートで、サーディンランや豊かなサンゴ礁へのアクセスが良好。オーシャンフロントの客室やダイビングショップが併設されています。最近はプラスチック削減や地元漁師との協力ツアーなど、エコツーリズムに力を入れています。
- 平均宿泊価格:1泊約63米ドル(約9,500円)〜。
Seafari Resort Oslob
- 住所:Cuancua‑ay, Tanawan, 6025 Oslob, Cebu, Philippines
- おすすめポイント:ジンベエザメ観察やシュノーケリングで有名なオスロブに位置し、滝へのツアーやボートトリップがセットになった宿泊プランが人気です。自然保護基金への寄付プランを通じて旅行者が海洋保護に貢献できます。
- 平均宿泊価格:スタンダードルームが1泊約3,000ペソ(約7,500円)、ビーチフロントスタジオが4,000〜6,500ペソ(約10,000〜15,000円)。
MagsPeak Mountain Resort & Villas
- 住所:Magsaysay Peak, Brgy. Sunog, Balamban, Cebu, Philippines
- おすすめポイント:標高800mの山岳リゾートで、温水インフィニティプール付きのヴィラ13棟とホテル客室20室を設けています。農園レストランでは自家栽培の野菜を使った料理が楽しめ、巡礼路「Camino de Cebu」の宿泊拠点としても利用されています。
- 平均宿泊価格:開業当初は未定でしたが、ヴィラは1泊1万円台後半〜、ホテル客室は1万円前後になる見込みです。
ASAI Cebu Oslob (開業予定)
- 住所:Barangay Lagunde, Oslob, Cebu, Philippines
- おすすめポイント:コンパクトで機能的な98室を備え、ビーチバーと共有ラウンジを設置。コミュニティスペースでは旅行者と地元住民が交流でき、サステナビリティに配慮した建築と運営が特徴です。
- 平均宿泊価格:未定ですが、1泊1万円前後を想定。
おしゃれなブティック&予算重視のホテル

チェーンホテル以外にも個性的なブティックホテルや手頃なホステルが充実しており、旅仲間との交流やワーケーションにも向いています。2026年はコワーキングスペース付きのホステルやアパートホテルが増え、デジタルノマド向けの長期滞在プランが登場しています。なお、フィリピン政府は2025年にデジタルノマドビザの導入を発表しましたが、2026年2月時点では具体的な施行規則が未発表であり、ビザ開始時期は未定です。
Tabina Hostel (Mactan Cebu International Airport)
- 住所:Marigondon Crossing Jantec Building, Unit 2‑3, 3rd Floor, Cebu City 6015, Philippines
- おすすめポイント:マクタン国際空港から近く、カラフルなインテリアと共同キッチン、ラウンジが特徴。空港送迎やレンタカー手配、コワーキングデスクの貸し出しがあり、長期滞在にも対応しています。
- 平均宿泊価格:1泊約2,000〜4,000円。



料金は安く、でもコスパ良のホテル
タビナホステルマクタン
2024年12月に新設されたタビセブが運営するホテル。良心的かつアクセスも良く、空港から近いコスパホテル。
今ならライン限定会員 1名4,200円〜/日 宿泊可能
Arterra Hotel & Resort
- 住所:Punta Engaño, Mactan, Lapu‑Lapu, Cebu, 6015, Philippines
- おすすめポイント:セブ・ヨットクラブ近くのオーシャンビュー宿泊施設で、2つの屋外プールとジム、レストランを備えています。長期滞在やワーケーションに適した広めの客室があり、周辺にはマリンアクティビティも豊富です。
- 平均宿泊価格:1泊約51米ドル(約8,000円)〜。
Mactan Newtown Beach Hostel
- 住所:8 Newtown Boulevard, Lobby 1, The Mactan Newtown, Lapu‑Lapu City, Philippines
- おすすめポイント:Mactan Newtownの商業エリア内に位置し、プールやキッチンを備えた清潔なドミトリーを提供。ショッピングモールやレストラン、ビーチに徒歩でアクセスでき、バックパッカーやデジタルノマド向け。
- 平均宿泊価格:ドミトリーベッドは1泊約3,000円前後。
Islands Stay Hotels – Mactan
- 住所:M.L. Quezon Highway, Barangay Pusok, Lapu‑Lapu City, Cebu, Philippines
- おすすめポイント:空港から車で3分の好立地にあるローカルチェーンホテルで、機能的なスタジオタイプの客室を低価格で提供します。短期滞在やビジネス利用に適しており、無料Wi‑Fiや24時間フロント、電子金庫など必要な設備が整っています。
- 平均宿泊価格:1泊約19米ドル(約3,000円)〜。
最新トレンド

統合型リゾートの隆盛
2025年に開業したNUSTAR Resort & Casinoは、223室の高級ホテルとカジノ・ショッピングモール・劇場を一体化した新ランドマークとして人気を集めています。2026年には最上階のSkydeckがオープンし、360度の景観を楽しめると話題です。今後もマクタン島やSRP地区で同様の統合型リゾートプロジェクトが計画されており、旅行者にとって宿泊とエンタメが完結する施設が増えていくでしょう。
外資系ブランドの進出・リブランド
Belmont HotelがAccorの「Mercure Mactan Cebu」へリブランドしたのに続き、フランスのラグジュアリーブランドソフィテルが2026年に開業予定です。195室規模のホテルには360度ビューのスカイバーやスパ、ビジネスハブ、グランドボールルームが備えられ、ソフィテルマニラ閉鎖後はフィリピン唯一のソフィテルとなります。また、CLIとラディソン・ホテル・グループが協業するRadisson RED Cebuが2026年1月に開業し、アートと音楽を融合したユニークな宿泊体験を提供しています。さらに、JWマリオットやヘナンリゾート(2027年開業予定)、ヒルトンガーデンインやPullman(2028年開業予定)が計画されており、世界標準のサービスとロイヤリティプログラムを利用できるホテルが増える見込みです。
デジタルノマド・ワーケーション対応
セブ市のITパークや市内中心部では、高速インターネットやコワーキングスペースを備えた「Citadines」や「lyf by Ascott」などの長期滞在型ホテルが増加しています。政府は2025年にデジタルノマドビザを発表しましたが、2026年2月時点で施行規則が未発表であり、ビザ開始時期は未定です。それでも各ホテルはリモートワーカー向けプランを導入し、月単位の割引や高速Wi‑Fi、コワーキングスペースを提供しています。マクタンやセブ市のホステルでもデジタルノマド向けの長期滞在プランが拡充しています。
サステナビリティとローカル体験
セブでは環境保全や地域貢献を重視するホテルが増えています。2025年にアジアフードジャーナルが発表した評価によると、bai Hotel、Radisson Blu、Shangri‑La、Quest Hotel、Crimson Resort、Savoy Hotel、Mercure Mactan、NUSTARなど14の主要ホテルが植物由来メニューの割合を30~50 %に引き上げる目標を掲げ、サステナビリティに取り組んでいます。ビーチリゾートではプラスチック削減や省エネルギー設備の導入が進み、農園レストランや海洋保護活動を組み込んだ宿泊プログラムも増加しています。モアルボアルやオスロブのリゾートでは地元漁師と協力したツアーや寄付プランを通じ、旅行者が自然保護に貢献できる仕組みを整えています。
客室設備のアップデート
USB‑C対応のコンセントやスマートテレビ、デジタルキー、アプリでのチェックインなど、デジタル環境を強化した客室が主流になっています。特に若者向けの新ホテルではアートや音楽を取り入れたSNS映えするデザインやイベントが宿泊者を惹きつけています。Radisson RED Cebuではジープニーをモチーフにしたロビーや24時間利用可能なバーなど、新しいホテル体験を提供しています。
ホテル滞在時に知っておくべきポイント

ホテルに滞在する際は、ただ部屋を予約するだけでなく、セブ島ならではの事情や旅の目的に応じた準備が大切です。以下では、予約前〜滞在中に気を付けたいポイントをまとめました。
予約方法と事前準備
- 予約方法の比較:オンライン旅行サイト(OTA)は利用者レビューやキャンセル無料プランが多く、価格比較もしやすい。一方、ホテル公式サイトから直接予約するとアップグレードや朝食無料などの特典が受けられる場合があります。旅行代理店のパッケージは航空券や送迎がセットで初心者向きですが、ホテルの選択肢が限られることもあります。
- シーズンと料金:セブ島のハイシーズンは乾季(12〜5月)。クリスマスや中国の旧正月など大型連休は宿泊料金が2倍近くまで上がることもあるため、数か月前からの予約が重要です。雨季(6~11月)は短時間のスコールが多く、宿泊費が下がるため長期滞在や予算重視の方に適しています。
- 価格を抑える工夫:週末より平日の滞在や連泊割引、60~90日前の早割を利用すると料金を抑えられます。朝食付きプランは現地カフェを利用するより割安になることが多いです。
予約前にチェックしたい項目
滞在中の注意点
チップとマナー
その他のアドバイス
まとめ:2026年のセブ島ホテル事情

このように、2026年のセブ島では高級リゾートからリーズナブルなホステルまで選択肢が広がり、今後も新規開発が続く見込みです。海や山の自然と都市の賑わいが共存するセブ島で、あなたにぴったりのホテルを見つけて素敵な旅を楽しんでください。

























