こんにちは!セブ島のツアー会社で働くみかです。昼間は真っ白なビーチやシュノーケリングが有名なセブ島ですが、夜になると街角の灯りとともに別の表情を見せます。その象徴がナイトマーケットです。屋台料理だけでなく雑貨やお土産エリアなど「何でもそろっている」のがセブ島のナイトマーケットの魅力で、ローカルの活気とリーズナブルなグルメを一度に楽しめます。
本記事では2026年の最新情報をもとに、定番から穴場まで徹底解説します。2025年版からの変更点として、新施設プソ・ヴィレッジの登場やスグボ・メルカドの会場拡大、閉鎖されたマーケットの情報を反映しました。目当てのマーケットが閉鎖していた、営業時間が変わっていた…といった失敗がないよう、最新情報やトレンド、アクセス方法、予算の目安、安全対策まで盛り込みました。ぜひ最後までご覧くださいね。
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セブ島の夜を彩るナイトマーケットとは?

セブ島のナイトマーケットは、夕暮れから深夜にかけて道路や広場が歩行者天国となり、無数の屋台が並ぶお祭りのような空間です。バーベキューや揚げ物、シーフード、デザートまで幅広い料理が揃うほか、衣料品・アクセサリー・雑貨・お土産も販売されます。特に近年はSNS映えを意識した屋台やライブ演奏、DJイベントが充実し、地元の若者や留学生にとって週末の定番スポットになっています。
2025年以降の変化として、セブ市政府による道路の整備が進み、ITパーク以外にも複数の常設会場が誕生しました。新興開発地区では防犯カメラや照明が設置され、女性の一人歩きや観光客でも安心して利用できる環境が整っています。一方でカルボンやコロンなどダウンタウンのマーケットでは相変わらず人混みが激しく、スリや置き引き対策が欠かせません。
主要ナイトマーケット比較表(2026年版)
| マーケット名 | 場所・アクセス | 営業日・営業時間 | 主な特徴 | 予算目安 |
| スグボ・メルカド | ITパーク(ラホグ地区)ほか、セブ・ビジネスパーク支店、イル・コルソ支店、スカイパーク支店 | ITパークは木〜日16:00〜23:00頃、ビジネスパーク支店は火〜日16:00〜23:00前後、イル・コルソ支店は木〜日16:00〜22:00、スカイパーク支店は毎日11:00〜21:00 | 市内最大規模の屋台村。多国籍料理、ライブ&DJ、キャッシュレス決済が充実。フォトスポット多数。 | 1人300〜500ペソが目安 |
| JJマーケットプレイス | マンダウエ市M.L. Quezon St./ParkmallやPacific Mallからタクシーで約10〜15分 | 毎日17:00〜26:00 | ライブバンドとBBQの煙が名物。ローカル感が強く、価格はITパークより2〜3割安い。 | 200〜400ペソ |
| メルカト・デ・マクタン | マクタン島M.L. Quezon National Highway。マクタンニュータウン入口から徒歩5分 | 火〜日 16:00〜24:00(2026年は月曜定休) | 広々とした通路とリゾート感。韓国料理や中東料理など多国籍なラインナップ、ペット同伴可。 | 400〜600ペソ |
| カルボン・ナイトマーケット | セブ市ダウンタウンのカルボン市場周辺 | 金〜日 18:00〜26:00 | 激安ローカル市場。Pungko‑Pungko(揚げ物を手づかみで食べるスタイル)など超ローカル料理。The Barracksが整備され歩きやすくなったがスリ注意。 | 150〜300ペソ |
| コロン・ナイトマーケット | セブ市中心のコロン通り | 季節限定(主に9〜12月、シヌログ祭り前、ラマダン期間)18:00〜26:00 | フィリピン最古の通りを歩行者天国にして開催。衣類や雑貨も多く、混雑は凄まじい。 | 100〜300ペソ |
| プソ・ヴィレッジ | カルボンマーケット隣接 | 毎日10:00〜22:00 | 2025年7月にオープンした新しい屋内フードマーケット。最大300店舗・700人収容で広々とした席と約486台分の駐車場がある。ローカルストリートフードが一堂に集結し、雨天でも快適。 | 200〜400ペソ |
| タンバヤン・フードパーク | タリサイ市 | 毎日17:00〜24:00 | コンテナ型のローカル向けマーケット。カラオケやユニークなハンバーガー屋「The BLT」が人気。 | 200〜400ペソ |
営業時間は天候や祝日によって変動することがあります。最新情報は各公式SNSで確認してください。
ナイトマーケットおすすめスポット5選

スグボ・メルカド(Sugbo Mercado)- ITパークの王者
セブ島のナイトマーケット文化を牽引する不動のNo.1スポットがスグボ・メルカドです。ITパーク内のガーデンブロックに常設され、アクセス、治安、衛生面のどれをとっても最高レベルです。開催日は木曜〜日曜で、夕方16時から夜23時ごろまで営業し、週末はライブ演奏やDJイベントがあり食事と音楽の両方を楽しめます。2024年以降はセブ・ビジネスパーク支店やイル・コルソ支店、スカイパーク支店が加わり、市内各地で楽しめるようになりました。
屋台数は常時40店以上。フィリピン料理だけでなく、日本・韓国・メキシコ・ヴィーガン料理まで多彩なジャンルが揃い、メイン料理は120〜250ペソ、スナックは80〜150ペソ、ドリンクは60〜120ペソ、デザートは90〜150ペソと学生やバックパッカーでも手が届く価格帯です。キャッシュレス決済(GCash・Maya・QR Ph等)を導入している店舗が多く、海外発行のクレジットカード対応の屋台もあります。
2026年のトレンドと攻略法
おすすめグルメ
JJマーケットプレイス(JJ Market Place) – マンダウエの熱気
マンダウエ市に位置するJJマーケットプレイスは、ローカル感とライブ音楽の熱気が魅力です。かつて人気だった「The Market by Sugbo」が閉鎖された後、地元の支持を集めて急成長したマーケットです。会場はBBQの煙に包まれ、ポークBBQやチキンイナサルが20〜30ペソとリーズナブル。サンミゲルビールも60〜80ペソとお財布に優しい価格帯で、ローカル感を味わいたい人におすすめです。
ポイント
メルカト・デ・マクタンフードパーク(Mercato de Mactan Food Park) – リゾート気分でゆったり
マクタン島滞在者やリゾートホテル宿泊者に人気なのが「メルカト・デ・マクタン フードパーク」。M.L. Quezon National Highway沿いで、マクタンニュータウン入口から徒歩5分の場所にあります。火曜日〜日曜日の夕方16時から深夜まで営業し(月曜定休)、渋滞を避けてマクタン側で夜を楽しみたい人々のオアシスになっています。
他のマーケットと比べて通路が広く、敷地全体にゆとりがあり、ペット同伴も可能。韓国料理や中東料理など多国籍なラインナップが特徴で、特に「Tuna Panga(マグロの顎肉焼き)」など海鮮料理は必食です。家族連れや人混みが苦手な方にとって心地良いナイトマーケットです。
カルボン・ナイトマーケット(Carbon night market) – 激安ローカル体験
カルボン市場周辺で週末(金・土・日)の夜に開催されるカルボン・ナイトマーケットは、セブ最大の台所「カルボン・マーケット」に隣接するため、圧倒的な安さとローカル色が魅力です。衣類や靴、雑貨、食べ物まで何でも激安で手に入り、学生やバックパッカーの強い味方です。
近年はThe Barracks周辺が整備され少し歩きやすくなりましたが、揚げ物を手づかみで食べるPungko‑Pungkoなど衛生面が気になる屋台もあります。火がしっかり通った料理を選び、手を消毒してから食べるなどの注意を忘れないようにしましょう。2026年には隣接するプソ・ヴィレッジが本格稼働し、雨天や混雑を避けたい人は屋内施設でゆっくり食事を楽しむという楽しみ方も広がっています。
コロン・ナイトマーケット(Colon night market) – 季節限定の歩行者天国
セブ最古の街・コロン通りは、クリスマスシーズン(9月〜12月)やシヌログ祭り前の1月、ラマダン期間などの期間限定で歩行者天国になり、巨大なナイトマーケットが出現します。フィリピン最古の通りに無数の屋台が並び、衣類や雑貨、食べ物が安価で手に入る風景は圧巻ですが、人混みも凄まじいため、スリ対策を万全にして訪れましょう。
2026年最新トレンド&イベント

ナイトマーケットではSNS映えを狙ったフードやイベントが続々と登場しています。ここでは代表的なトレンドメニューと最新イベント情報をまとめます。
| 名前 | 特徴 | 価格目安 | 2026年注目ポイント |
| Galaxy Lemonade | 紫と青のグラデーションが美しいドリンク。ドライアイスで煙が漂う演出があり写真映え抜群。 | 120〜150ペソ | 巨大フルーツを乗せたバリエーションが登場し、入口付近のドリンクスタンドには長蛇の列。 |
| チャコールアイスクリーム | 黒い炭パウダー入りソフトクリーム。さっぱりとした甘さで夜でも食べやすい。 | 90〜150ペソ | 真っ黒な見た目がインパクト大。歯を真っ黒にしながら写真を撮る人が続出。 |
| フレイミングチーズラーメン | 丼の上でチーズを炙り、炎を上げながら提供するラーメン。 | 200〜300ペソ | 動画映えすると話題で、火の演出に歓声が上がる。熱々のうちに混ぜて食べるのがポイント。 |
| DIYスキュアキット | テーブルに置かれた小型コンロで串焼きを自分好みに焼けるキット。 | 150〜250ペソ | 友人同士やカップルで盛り上がる新感覚メニュー。 |
ナイトマーケット実践ガイド:アクセス・治安・持ち物

アクセス方法
タクシー/Grabを利用するのが安全で便利です。ジプニーを使う場合はルートを事前に確認し、夜遅くはGrabを利用しましょう。車で訪れる場合はプソ・ヴィレッジの駐車場を活用してください。
治安・安全対策
スグボメルカドやメルカト・デ・マクタンは明るい照明と広い通路、防犯カメラや警備員の常駐で非常に安全です。一方、カルボンやコロンなどダウンタウンのマーケットでは人混みが激しく、スリや置き引きのリスクが高まるため以下の点に注意しましょう。
荷物は体の前に持ち、貴金属や高価なアクセサリーは身につけず、狭い通路や人混みを避けて行動しましょう。雨季には折りたたみ傘やレインコートを持参し、悪天候時は屋内会場へ移動するのがおすすめです。
持ち物と予算
支払いはキャッシュレス決済が主流ですが、小額紙幣を準備しておくと安心です。ミネラルウォーターやアルコール消毒など衛生対策も忘れずに。服装は涼しく歩きやすい格好を心がけ、暑さ対策のために小型扇風機や帽子も持っていきましょう。
おすすめグルメ&お土産

ナイトマーケットでは屋台料理に加え、周辺には絶品グルメやお土産店も点在しています。ここでは地元ならではの料理と人気のお土産を紹介します。
ローカルグルメ
お土産におすすめ
よくある質問(Q&A)

まとめ:夜はナイトマーケットでセブ島の今を味わおう

セブ島のナイトマーケットは、ローカルの生活とトレンドが凝縮された文化体験の場です。2026年現在も、ナイトマーケットは新しいトレンドやイベントを生み続けています。ギャラクシーレモネードやフレイミングチーズラーメンなどSNS映えメニュー、ライブ&DJイベント、キャッシュレス特典、そして新登場のプソ・ヴィレッジなど、毎回違った楽しみ方が見つかるでしょう。
ぜひお腹を空かせて、セブ島の夜に繰り出してみてください。現地の最新情報やツアーのお問い合わせは、私たちツアー会社までお気軽にご相談ください。セブ島の夜市でお会いできるのを楽しみにしています!



























