こんにちは!セブ島のツアー会社で働いてるみかです。今回は、フィリピン・セブ島の最北端に位置する魅力的なマラパスクア島をご紹介します。
透き通る海、のんびりとした島時間、そして世界的に有名なニタリザメ(オナガザメ)との遭遇チャンス。ダイバーはもちろん、海好き・離島好きの方にもたまらないスポットです。
この記事では、2026年版として、アクセス方法・海の魅力・おすすめアクティビティ・宿泊・モデルコースまで、初めてでもイメージしやすいようにまとめました。
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マラパスクア島とは?

マラパスクア島は、セブ島最北端の沖合にある小さな離島で、透明度の高い海と豊かな海洋生物が魅力です。島全体の雰囲気は穏やかで、都会的なリゾートというより、自然と海をゆっくり楽しむ旅先として人気があります。
特に有名なのが、ニタリザメを狙うダイビング。世界的にも知られるMonad Shoal(モナドショール)を目当てに、世界中のダイバーが訪れます。さらに、Bounty Beach まわりのリゾート感、Langob Beach の静かな景色、シュノーケリングやアイランドホッピングなど、ダイビング以外の楽しみ方も充実しています。
こんな人におすすめ
- セブ本島よりも静かな離島で過ごしたい人
- 海メインの旅を楽しみたい人
- ダイビング・シュノーケリングが好きな人
- ゆったりした島時間と絶景の海を両方楽しみたい人
セブ市内からマラパスクア島へのアクセス

マラパスクア島へ行くには、まずMaya Port(マヤ港)まで陸路で移動し、そこからボートで島へ渡るのが基本ルートです。2026年版では、起点はCebu North Bus Terminal(SM北側)で考えるのがわかりやすいです。
基本ルートは「セブ市内 → Cebu North Bus Terminal → Maya Port → 公共ボートでマラパスクア島」です。
| 手段 | 所要時間 | 料金目安 | 特徴 | おすすめの人 |
| バス+ボート | 約4時間35分〜 | 約595ペソ〜 | 最も定番でコスパ重視。ローカル感も味わえる。 | 費用を抑えたい人 |
| 乗合バン+ボート | 約4時間35分〜5時間5分 | 約690ペソ〜 | 比較的スムーズ。荷物が多いと少し窮屈なことも。 | 少しでも快適に移動したい人 |
| タクシー/専用車+ボート | 約4時間20分〜 | 約3,840ペソ〜 | ドアツードア感覚で移動しやすい。 | 快適さ重視・家族旅行・荷物が多い人 |
セブ市内からMaya Portまでの移動
まずは、マラパスクア行きの船が出るMaya Portを目指します。アクセスの第一段階はここまでの陸路移動です。
バス
- 所要時間:約4〜5時間
- 料金目安:約255〜320ペソ
- 出発地点:Cebu North Bus Terminal
- 比較的安価で、定番の移動手段
空調なしのバスの方が停車が少なく、所要時間がやや短いことがあります。できればMaya New Ferry Portまで行く便を選ぶとスムーズです。
乗合バン(V-Hire / Minivan)
- 所要時間:約4〜4.5時間
- 料金目安:約350ペソ+ボート代
- North Bus Terminal周辺から出発
- 人数が集まり次第出発するケースあり
バスより早いこともありますが、Bogo止まりではなくMaya Port行きかを確認して乗ると安心です。
タクシー/専用車
- 所要時間:約4時間前後
- 料金目安:約3,500〜3,900ペソ+ボート代
- ホテルからそのまま移動しやすい
- 家族・グループ旅行に便利
荷物が多い方や、移動疲れを減らしたい方におすすめ。ホテルに信頼できるドライバー手配を相談するのも安心です。
Maya Portからマラパスクア島へボートで移動
Maya Port に到着したら、次は公共ボートでマラパスクア島へ向かいます。海況が穏やかであれば、所要時間は約30〜45分ほどです。
- 公共ボートの目安運航時間:07:00〜17:00頃
- 出発は定時というより、ある程度人が集まったら出る運用が一般的
- 目安費用:合計 約340ペソ(ボート代+環境料+ターミナル関連費用)
- 急ぐ場合は私船チャーター(約2,000ペソ前後)という選択肢もあり
雨季や風の強い日は海況の影響を受けやすいため、移動日は余裕のあるスケジュールで組むのがおすすめです。
マラパスクア島到着後の移動
島に到着した後は、徒歩移動で十分なエリアも多いですが、荷物が多い場合や宿が少し離れている場合は、島内のトライシクルやバイク系の移動手段を使うと便利です。自分のペースで回りたい方は、レンタルバイクを検討するのもありです。
ベストシーズン
マラパスクア島を楽しみやすいのは、一般的に乾季の12月〜5月です。晴天率が高く、ボート移動やビーチ滞在、ダイビング・シュノーケリングにも向いています。雨季は海況が不安定になる日もあるため、島への移動日は予備時間を持っておくと安心です。
マラパスクア島の海の魅力

マラパスクア島が特別なのは、単に海がきれいなだけではありません。大物狙いのダイビング、穏やかなビーチ、のんびり過ごせる島時間が、コンパクトな島の中にまとまっているのが魅力です。
ニタリザメとの出会い
マラパスクア島を象徴する体験が、Monad Shoal(モナドショール)で狙うニタリザメ。世界的にも有名なポイントで、特に日の出前後〜09:00頃が遭遇しやすい時間帯とされています。ダイバーにとっては、まさに“この島に来る理由”になる存在です。
ウミガメや熱帯魚との出会い
浅瀬でもシュノーケリングを楽しみやすく、タイミングが良ければウミガメや色鮮やかな熱帯魚に出会えることがあります。ダイビングだけでなく、海遊び全体を満喫したい人にもぴったりです。
大物狙いのダイビングスポット
有名なのは Monad Shoal だけではありません。Gato Island は海中トンネルや海洋生物で人気があり、Kimud Shoal はハンマーヘッド狙いで知られるポイントです。経験者にはたまらない、奥深い海の世界が広がっています。
ビーチで過ごす癒やしの時間
島の中心的なビーチであるBounty Beachは、リゾートやレストランが集まる便利なエリア。より静かな景色を求めるなら、北側のLangob Beachもおすすめです。ダイビング目的で訪れても、結局この島のゆるやかな空気に癒やされる人が多いです。
宿泊施設とグルメ

マラパスクア島には、ダイバー向けの宿からビーチフロントのリゾート、手頃なゲストハウスまで幅広い滞在先があります。食事は Bounty Beach 周辺を中心に、シーフード、フィリピン料理、洋食系まで揃っていて、離島としてはかなり過ごしやすい印象です。
おすすめ宿泊施設
グルメスポット
ローカルレストラン&ビーチフロントカフェ
新鮮なシーフードを楽しめる地元系レストランや、Bounty Beach沿いのカフェ・レストランが人気です。エビのガーリック炒め、魚料理、フィリピンの定番料理はもちろん、島らしい開放感の中で食事を楽しめるのも魅力です。
何して遊ぶ?おすすめアクティビティ

シュノーケリング
- ウミガメや熱帯魚を探しながら海を楽しむ
- 海況が穏やかな日は初心者でも参加しやすい
- 朝〜午前中は海の透明感を感じやすいことが多い
ダイビング
マラパスクアの主役はやはりダイビング。Monad Shoal のニタリザメに加え、Gato Island の海中トンネル、Kimud Shoal など、経験者ほどテンションが上がるポイントが揃っています。早朝ダイブは眠さより感動が勝つ、という声も多いです。
アイランドホッピング&絶景巡り
ビーチでのんびりするだけでなく、近隣エリアを巡るアイランドホッピングや、海を眺める散策もおすすめです。海メインの離島旅らしい、余白のある過ごし方ができます。
ビーチでリラックス
白砂のビーチでのんびり過ごすのもマラパスクアらしい楽しみ方。予定を詰め込みすぎず、波音を聞きながらゆったり過ごす時間もぜひ確保したいところです。
モデルコース

マラパスクア島は移動時間が長いため、日帰りより1泊以上の滞在がおすすめです。ここでは、初めてでも動きやすい1泊2日のモデルコースをご紹介します。
1日目|セブ市内から移動して、島時間に慣れる日
05:30|セブ市内出発
朝早く出発して、渋滞や乗り継ぎの不安を減らします。
10:00〜11:00|Maya Port到着 → ボート乗船
港では登録や支払いがあるため、少し余裕を持って行動すると安心です。
11:00〜12:00|マラパスクア島到着 → ホテルチェックイン
Bounty Beach周辺の宿にしておくと、移動や食事に便利です。
13:00|ランチ&ビーチ散策
初日は無理に詰め込まず、のんびり島の空気に慣れるのがおすすめです。
15:00|シュノーケリングまたは島内散策
体力に合わせて、無理なくゆったり過ごしましょう。
18:00|夕食
ビーチ沿いのレストランで、島時間を満喫しながらゆっくり過ごします。
2日目|朝の海を楽しんでからセブへ戻る日
05:00〜09:00|早朝ダイブまたは海アクティビティ
ニタリザメ狙いなら、朝の時間帯が本番です。
10:30|朝食兼ブランチ
海上がりは、ゆっくり休憩をとるのがおすすめです。
13:00|島を出発
海況が悪化しやすい日は、少し早めの移動を意識すると安心です。
18:00〜19:00|セブ市内へ戻る
帰着後は予定を詰めすぎず、ゆっくり過ごすのがおすすめです。
まとめ

マラパスクア島は、ダイビングやシュノーケリング、ビーチでの癒やし時間がぎゅっと詰まった、セブ屈指の離島スポットです。特にニタリザメを狙うダイビングは、海好きにとって一度は体験したい特別な魅力があります。
一方で、アクセスには少し時間がかかるため、事前に移動ルートや海況を把握しておくのがポイントです。しっかり準備して訪れれば、セブ本島とはまた違った、穏やかで印象的な海の旅を楽しめます。
セブ北部の離島を比較したい方は、バンタヤン島完全ガイドもぜひ参考にしてみてください。
次回のフィリピン旅行では、ぜひマラパスクア島も候補に入れて、特別な海の世界を体験してみてください。


























