みなさん、こんにちは!セブ島のツアー会社で働く、みかです。
セブ島旅行を計画するとき、多くの方が最初に迷うのが「マクタン島とセブシティのどちらに泊まるか」「自分の旅行スタイルに合うホテルはどこか」という点ではないでしょうか。
セブ島のホテルは、ビーチや大型プールを備えたリゾートホテルから、ショッピングや市内観光に便利なシティホテルまで選択肢が豊富です。しかし、写真や料金だけで選ぶと、「周辺に飲食店が少なかった」「観光地までの移動に思った以上に時間がかかった」「期待していたビーチがなかった」といったミスマッチが起こることもあります。
この記事では、立地、館内施設、客室の快適さ、料金とのバランス、日本人旅行者の利用しやすさを基準に、セブ島のおすすめホテル20軒を比較します。各ホテルについて、どのような旅行者に向いているのか、主な魅力、予約前に知っておきたい注意点まで分かりやすくまとめました。
※料金は記事作成時点の参考価格です。宿泊日、客室タイプ、予約サイト、税・サービス料、為替レートによって変動します。予約時は必ず最終支払額をご確認ください。
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まず結論|目的別の選び方

海、プール、スパなどホテル内でゆっくり過ごしたい方は、マクタン島がおすすめです。空港から比較的近く、ビーチ付きのリゾートホテルが多いため、ハネムーン、カップル旅行、女子旅、子連れ旅行に向いています。
一方、ショッピング、グルメ、市内観光、ITパーク周辺での滞在を重視する方は、セブシティが便利です。大型モールや飲食店にアクセスしやすく、マクタン島の高級リゾートより宿泊費を抑えやすいホテルも多くあります。
3泊4日以上で両方楽しみたい方は、前半をマクタン島、後半をセブシティに分ける「2エリア分泊」もおすすめです。ただし、ホテル移動の時間と荷造りの手間が増えるため、短期旅行ではどちらか一方に絞った方が効率的です。
セブ島ホテル選びの基本|マクタン島とセブシティの違い

マクタン島がおすすめの方
マクタン島は、ビーチ、プール、スパ、マリンアクティビティなど、ホテル内でリゾート滞在を楽しみたい方に向いています。ホテルによってはプライベートビーチやキッズクラブ、複数のレストランがあり、一日中外出せずに過ごすこともできます。
ただし、セブシティの大型モールや歴史地区へ行く場合は車移動が必要です。道路状況によっては移動に時間がかかるため、市内観光を毎日予定する方には不便に感じることがあります。
セブシティがおすすめの方
セブシティは、ショッピング、カフェ巡り、市内観光、ビジネス、ナイトマーケットなど、街を中心に楽しみたい方に向いています。アヤラ、ITパーク、SMシティ・セブなどの周辺には飲食店も多く、ホテルの外で食事を楽しみやすい点が魅力です。
一方で、オンザビーチのホテルはほとんどありません。リゾート感を最優先する方には物足りない場合があるため、海を楽しみたい日はアイランドホッピングやデイユースを組み合わせる方法もあります。
ランキングの選定基準
今回のランキングは、以下の項目をもとにした現地スタッフ目線の総合評価です。
単純な豪華さだけでなく、「どのような旅行者に合うか」を重視しています。高級ホテルがすべての方に最適とは限らないため、予算や旅程と照らし合わせて選んでください。
【マクタン島エリア】ビーチリゾートホテルTOP10

1位:シャングリ・ラ マクタン セブ
マクタン島を代表する最高級ラグジュアリーリゾートです。ビーチ、海洋保護区、大型プール、スパ、キッズ施設、複数のレストランがあり、ホテル内で一日中過ごせます。
2位:Jパーク アイランド リゾート&ウォーターパーク
ウォータースライダー、流れるプールなどを備えた、ファミリー向けの大型リゾートです。ホテル内のアクティビティが多く、子どもが退屈しにくい点が大きな魅力です。
3位:プランテーション ベイ リゾート&スパ
広大な塩水ラグーンを中心にした独特の景観が特徴です。カヤックなどのアクティビティもあり、ホテルそのものを目的地として楽しみたい方に向いています。
4位:ザ リーフ アイランド リゾート マクタン
白やアースカラーを基調とした現代的な客室と、海を望む絶景インフィニティプールが特徴のデザインリゾートです。館内の雰囲気や景観を楽しみたい方に人気があります。
5位:クリムソン リゾート&スパ マクタン
低層の建物やヴィラが並ぶ、落ち着いた雰囲気の高級リゾートです。3段のインフィニティプール、ビーチ、スパ、子ども向け施設を備えており、カップルにも家族にも利用しやすいホテルです。
6位:デュシタニ マクタン セブ リゾート
マクタン島北西部にあり、絶景の夕日を楽しみやすいリゾートです。海を望む約100mの長いインフィニティプールや、落ち着いた内装、スパが魅力です。
7位:ブルーウォーター マリバゴ ビーチ リゾート
フィリピンらしい南国の雰囲気を感じやすく、ビーチ、複数のプール、レストランを備えています。周辺にも飲食店やスーパーがあり、リゾート感と利便性のバランスが良いホテルです。
8位:タンブリ シーサイド リゾート&スパ
緑の多い広い敷地に、複数のプールと客室棟が点在しています。広めの客室もあり、家族旅行や長期滞在に向いています。
9位:コスタベラ トロピカル ビーチ ホテル
大型リゾートほどの規模はありませんが、落ち着いたビーチと南国らしい雰囲気を楽しめる老舗ホテルです。静かに過ごしたい旅行者に向いています。
10位:ソレア シービュー リゾート
複数のプールやウォーターアクティビティがあり、家族や学生グループに利用しやすいリゾートです。比較的手頃な価格で、ホテル内のアクティビティを楽しめます。
【セブシティエリア】シティホテルTOP10

1位:フィリホテル セブ at NUSTAR
最新のIR施設「NUSTAR」内にある最高級ラグジュアリーシティホテルです。高級感のある客室、プール、レストラン、ショッピング、カジノなどを同じ複合施設内で楽しめます。
2位:ウォーターフロント セブ シティ ホテル&カジノ
ITパークの目と鼻の先にある大型ホテルで、レストラン、24時間営業のカジノ、プールなどの館内施設があります。ビジネス、夜の外出、ITパーク周辺の利用に便利です。
3位:ラディソン ブル セブ
「SMシティ・セブ」に屋根付き歩道で直結する国際ブランドホテルです。買い物や食事をしやすく、広めの客室と屋外プールを備えています。
4位:セダ セントラル ブロック セブ
ITパーク中心部にあり、「アヤラモール・セントラルブロック」に直結する最新スタイリッシュホテルです。屋上プールもあり、街中に滞在しながらホテル時間も楽しめます。
5位:クエスト ホテル&カンファレンス センター セブ
「アヤラセンター・セブ」まで徒歩約5分の好立地にあり、料金と立地のバランスが抜群のホテルです。屋外プールがあり、買い物や市内観光を中心に楽しみたい方に向いています。
6位:バイ ホテル セブ
マンダウエ市にある大型モダンホテルです。館内に複数のレストランがあり、ルーフトップエリアから街や海を眺められる絶景プールがあります。
7位:ホリデイ イン セブ シティ
セブビジネスパーク周辺にある信頼の国際ブランドホテルです。清潔感のある客室と安定したサービスを重視する方に向いています。
8位:モンテベロ ヴィラ ホテル
庭園とプールを備えた、セブシティでは珍しいリゾート感のあるガーデンホテルです。市内に滞在しながら、緑のある静かな環境で過ごせます。
9位:マルコ ポーロ プラザ セブ
高台にあり、セブ市街を一望できる景色と落ち着いた雰囲気が魅力の老舗5つ星ホテルです。館内でゆっくり過ごしたい方や、食事を重視する方に向いています。
10位:ベイフロント ホテル セブ-ノース・リクラメーション
SMシティ・セブの目と鼻の先にあり、宿泊費を抑えながら買い物や短期滞在を楽しみたい方に向いています。客室は機能的で、観光中心の旅行にも使いやすいホテルです。
予約前に確認したい5項目

1. 税・サービス料を含む最終支払額
予約サイトに表示される最初の料金には、税金やサービス料が含まれていない場合があります。予約を確定する前に、最終画面の合計金額を確認してください。
2. 朝食の有無と料金
朝食付きプランと素泊まりプランでは、料金が大きく異なる場合があります。周辺に朝食を取れる店が少ないリゾートでは、朝食付きが便利です。
3. バスタブの有無
同じホテルでも、すべての客室にバスタブがあるとは限りません。バスタブを重視する場合は、客室カテゴリーごとの設備を確認してください。
4. ツアー送迎の対象エリア
主要ホテルへの送迎が含まれるプランも多いですが、コルドバ、マクタン島北部、マンダウエ、郊外ホテルでは追加料金や指定集合場所になる場合があります。
5. 周辺飲食店と夜間の移動方法
ホテル周辺に徒歩で行ける飲食店があるか、夜間にGrabを呼びやすいかを確認しておくと安心です。特に郊外のリゾートでは、館内レストランが中心になる場合があります。
セブ島ホテル滞在の実用ポイント

移動は配車アプリ「Grab」が便利
Grabでは、乗車前に料金の目安、車両情報、ドライバー情報を確認できます。乗車前に車両ナンバーと車種がアプリ表示と一致していることを確認してください。
道路状況によって移動時間が大きく変わるため、空港移動やツアー集合など時間が決まっている予定では、余裕を持って出発しましょう。
水道水とバスルーム
セブ島の水道水は飲用せず、ボトルウォーターを利用してください。胃腸が敏感な方や心配な方は、歯磨きにもボトルウォーターを使うと安心です。
ホテルや時間帯によっては、水圧や湯温が日本ほど安定しない場合があります。バスタブを重視する方は、設備だけでなく口コミも確認しておきましょう。
デイユースの活用
一部のリゾートでは、期間限定または予約制でデイユースプランを販売しています。シティホテルに宿泊しながら、別日にマクタン島のビーチやプールを楽しみたい方に便利です。
ただし、利用できる施設、食事、料金、予約条件は変わるため、必ずホテルへ事前に確認してください。
よくある質問(FAQ)

まとめ|目的に合ったホテルを選ぼう

セブ島のホテル選びでは、「海とリゾートを重視するのか」「買い物と街歩きを重視するのか」を最初に決めると選びやすくなります。
料金だけで決めるのではなく、移動時間、ホテル周辺の飲食店、ツアーの送迎範囲、朝食、バスタブなどの客室設備まで確認し、ご自身の旅の目的に合ったホテルを選んでください。
※料金、客室設備、デイユース、送迎、営業時間などは変更される場合があります。予約・訪問前に各ホテルや施設の公式情報をご確認ください。
























